台風救済センターでは毎年・毎月全国で無料の建物診断を行っております。
全国建物診断サービスではこの建物診断をホームドッグという名称で広げていたりします。
タイトルの結論としては意味がありすぎます！
なんども保険会社から数十万円や100万円前後保険金がもらえるのをミスミスのがしてしまわないように！
この記事やよく読まれている記事を読んでご相談ください。
自分の家だけでなくほかの案件がありましたらお繋ぎ料をお渡しいたします！
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90％以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります！！自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
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【問い合わせ】
台風の被害がくるまえに見ておいた方が部位
被害があってもなくても写真を残しておくことで今日現在の状況を把握する大切さと意識が
高まります。
また万が一こんごの損害が生じた場合には明日以降の損害が明確になりますので保険会社もおろしやすくなります。
保険会社は年間600000件前後の支払いをしており、無責判定の0円通知も入れると
100万件前後と言われております。
よって支払いをしたくないのではなく支払う理由が欲しいのです。
- 波板関連 ベランダや庇の変形があるかもチェック
- 外壁の傷や帯板等
- 屋根瓦関係
- 軒天の割れや浮きのチェック
- 玄関タイルの確認
- 物置の撮影
- フェンスの曲がりなど
- 室内の傷や変形
- 雨樋関係
- 竪樋やデンデンなど
さらに細分化していくともっともっとあります。
これらを知っている台風救済センターだからこそいまこの保険の破損で35万降ろして、次回の為に
写真も撮影していてその場でお客様とのやり取りから事故日の可能性を聞き取り
までして30分前後で現場調査が終わります。
無料点検だけ！？と思ったら火災保険でお金もらえました
飛込み会社や一斉営業のメールやチラシで少しでも売り上げや利益が出て会社存続していく
のにはお客様心理が大事になります。
なぜ契約するのか、なぜお話を聞いてくれたのか？
直接お客様に聞くのも大事ですが仮説も大事です。
この保険申請サポートが一気に広がったのは、
保険会社が教えない！＋知らない人がほとんど＋なんだが無料協調して怪しい！
ということです。
台風まえに点検しておくことで現在での飛来物の損害。
衝突痕や原因不明の破損、給排水事故での認定があります。
このひび割れ1本だけで75万円！？？
建物の構造に
よってかわりますが、ツーバイフォーの場合、室内の入隅に1か所だけひび割れがあれば損害率が3％なので
地震保険の750000円もらえております。
もちろん、室内にひび割れが入るぐらいなのでよくみたら外壁の開口部分や、基礎にもひびわれがありました。
大阪の保険代理店でも石川地震では基礎にひび割れが1本あれば必ず降ろしますよ！と豪語しているところもあるぐらいです。
それでも自分で申請をしないとおりません。
高齢者はただただ損をしていくのが見過ごせないので是非台風救済センターにご相談ください。
記事監修
| 【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
| 名前：坂野 直耶 経歴：塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事：現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ！ でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前：千葉 彰 経歴：大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言：画像のスーツも実は保険でおります！ インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ！】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
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