2025年も台風被害が八丈島に被害をもたらしました。

そこで台風救済センターとしても22号の復旧作業と申請サポートで八丈島にいきますが

保険会社がここ数年で決めていることがあります。 

それは風による被害でも【生活に支障をきたす】損害がどうかという内容です。

正直めちゃくちゃ曖昧です。 

よく降りる民間の保険会社でしたら大体保険いけますが、東京海上など支払いのところでトラブルが多い会社は

なぜこのような損害で認定にならないのか?との問い合わせが増えてきておりますので記事にして注意喚起と拡散をお願いいたします。

台風救済センターへの相談はこちら

 

保険会社が教えてくれない請求箇所の一覧

損保ジャパン 認定事例 台風被害

実はこういった損害も保険の対象ですよ!?と絶対に保険代理店や現場査定にくる鑑定会社は教えてくれません。

 

現場でのここも被害がありますと言ってお客様がビックリして降りた一部の損害の例です

  • 水切り板金
  • 庇の変形
  • 雨どいの変形
  • カーポートの破損
  • 屋根材のズレや欠け・破損など
  • 雨漏り被害
  • 門扉・門塀など
火災保険の申請後に承認金額が決まった後の交渉は可能なのか?
火災保険の申請後に承認金額が決まった後の交渉は可能なのか?

こういった内容も一部の不払い問題として取り上げられることがありますが、メディアも大手の保険会社と付き合いがあるので

大々的には報じません。 

これを読んでいる方が知っていただき知人や店舗の人に伝えてもらえる、、、。

もっともっと台風救済センターとしての存在意義が高まります。

拡散やブックマークをしておくことで今後地震の時に降りないトラブルや風災以外にも落雷や盗難などの損害でも

保険が活用できることがありますのでいろいろな記事を読んでもらいたいです。 

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2025年の台風被害で請求したのに金額が納得できない方へ

群馬県の7月31日の雹災被害で【993,713円】認定!台風救済センターにお任せを!
群馬県の7月31日の雹災被害で【993,713円】認定!台風救済センターにお任せを!

損害の内容や材料の価格、工事に対する安全対策費用にもよって認定額はもちろん変わりますが

平均台風救済センターでは毎年どの地域でも平均して100万円前後の認定給付額になっております。 

費用は保険金が降りた場合のみの完全成功補修ですし、いま現在の写真を残しておくことで今後の災害の証拠写真になります。 

無料点検は全国で実施しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいね。 

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

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【問い合わせ】

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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