地震保険の請求にはコツがあります。
全国を飛び回っている【台風救済センター】ならではの、現場ノウハウを
申請ノウハウを開示していきますので是非最後までご覧ください。
地震保険は少しのヒビだけでも認定になります。
震度3でも750000円降りたりしています。
地震保険に未加入でも火災保険ノウハウも取得できます!
地震請求のコツは写真の撮り方にある
2023年3月31日での支払い証明書になります。
地震保険での一部損害で5%が支払いになりました。
実はこの現場、鑑定人がきてないのです。
95%以上の確率で2023年は地震立会が入っているみたいですが、【台風救済センター】では
- 立会無し
- 2週間前後での結果判定
が続出しているノウハウはこちらです。
鑑定人目線での写真が提出できるか?です。
火災保険会社から、鑑定会社に現場査定を依頼をしますが、実はこの鑑定料金が問題になっています。
地震保険は火災保険の保証の30%~50%でしか掛けられません。
小さな家ですと1500万円の火災保険保証で
地震は750万になり、その一部損の5%に該当する金額の為に
外部の鑑定会社に委託料を数万から数十万払うのであればその金額をそのまま
被保険者であるお客様に払った方が良いですよね。
写真とセットで図面も書きましょう
こちらから図面のPDF例題が見れます。
こちらは火災保険申請の写真例題です。
よりわかりやすくする意見などもお待ちしておりますのでなんでもお問合せ下さい。
- 事業として火災保険申請代行は可能性あるのか?
- どこの保険会社が一番良いのか?
- 民間の保険会社と共済は繋がっているのか?
などなどの質問が多いです。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
流れも把握しておきましょう
地震保険も上記の火災保険申請の流れと同じです。
ただ、明らかな損害がわかるので、なるべく早くお支払いを電話でお願いすれば
現場鑑定無しで2週間前後で認定になる場合があります。
またその確率を一気に上げるのがWEB申請です。
加入している火災保険会社名+WEB申請で検索すれば出てきます。
台風救済センターでは全国対応
埼玉県所沢市で震度3で650000円承認。
茨城県土浦市で4500000円承認
京都府京都市で600000円承認
大阪府守口市で3200000円承認
秋田県・宮城県・青森県・福島県・山形県などに関しては毎月出張で行っております。
その地域での工事会社の方が安心できますよね?
ただ保険が降りるか降りないかは治す目線ではなく、事故に該当するかしないのか?
の建物調査と現状回復の見積もりと、スピードと必要であれば図面が必要になってきます。
他社様で0円だったお客様も【台風救済センター】では80%以上の確率でおりています。
2022年以降、火災保険・地震保険に申請したことがない人はお役に立てますので是非
他の記事も読んでからお問合せ下さい。
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております |
名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |