台風救済センターでは、保険代理店や鑑定会社とも繋がっておりますので
実はこんなことが裏で起きている!?という情報も日々記事にしておりますので
こちらのホームページをブックマックしていつでも思い出せるようにしておいてください。
今回は東京海上関連の人が、港区の申請会社からのチクリがあり
申請サポート会社をブラックリストにあげて年末から一気に無責判定を続けたという話があったので
それの解説と対応について記載を致します。
※なお台風救済センターはブラックリストには入っておりませんでしたので、同業の方で気になる 会社は御連絡下さい。
2024年の3月18日の強風被害とは!?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240318/k10014394631000.html
NHKのニュースでも関東圏での風の被害が起きたと書いてあります。
台風救済センターに本日までの1週間で問い合わせがきた風の被害では
- アパートのフェンスが倒れた
- 屋根の板金が飛んだ
- 外壁になにかがぶつかって大きくかけた
実際に現場調査をした屋根の写真になります。
気づかない損害も貴方が写真と見積もりにいれないと保険会社がわざわざ点検して
多く保険金を支払いすることはありません。
それは、平均支払い金額から逆算してもわかります。 台風救済センターでは
保険会社が出している数字の平均認定よりも600,000円多く降りています!
2019年の千葉の大型台風でも申請漏れは多数
2019年の大型台風でも直接お客様が保険会社に申請したかたは、外構の破損や
水切り板金・外壁の傷・カーポートの欠損など様々な申請漏れの部位がありました。
地震保険も何度でも請求が出来る事であったりと教えてくれない情報も台風救済センターなら
いつでも対応。 全国対応しておりますのでご相談下さい。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
どの火災保険がおりやすいのか?
どの地震保険が沢山おりるのか?などの相談も増えてきております。
強風被害はしっかりと業者にみてもらう!
- 屋根はてっぺんの棟の写真があるか?
- はじのケラバの釘は浮いてないか?
- 平部の欠け・割れはないか?
- 軒天の剥がれがないか?
- 幕板の破損はないか?
- 漆喰欠損はないか?
- 番線はきれてないか?
- アンテナの支線は切れてないか?たるんでないか
- カーポートの割れはないか?傷はないか
- ベランダ屋根の破損はないか
- 室内の破損はないか
- タイル割れはないか
- 外構の被害はないか
- 雨樋の歪みはないか
- 水切り板金の変形はないか
もっともっとみるところはあります。
この画像の被害は全て100万円以上の認定です。
火災保険会社は出した見積もりからの減額方式なのでしっかりとみてもらえる業者に依頼するのが
多く認定してもらうコツになります。
保険が認定されなかった交渉案件などもお待ちしております。
被害自覚がないお客様でも無料点検実施中!