大事な大事な建物の保険請求をお考えですか?
プロレバ様の評判や口コミから結論として依頼するべきか否かをこの記事では書きましたので
是非とも参考にして頂ければと存じます。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
目次
結論築年数10年以上では頼むべし
この記事を書いている【台風救済センター】では、様々な申請サポート会社と提携をしております。
その中でも同業者様の評判や口コミは自然と情報が入ってきます。
- 会社名を数年でかえようとしている会社
- 不動産会社と提携して投資家さんを巻き込み手数料が異常に高い
- 社団法人で売上が数億から数百万に落ちた会社
などの情報が寄せられます。
真っ当にサービス展開しているところは、鑑定会社ではなく
【調査会社】が現場にきても問題ありません。
その点からしても【プロレバ】様で上記の話は聞いたことがありませんので
依頼するべしかと。
プロレバの公式HPはこちら
築浅でも被害状況によっては相談してみてください。
上記の損傷は築年数が8年でした。
結論、火災保険の風害で認定されました。
またもし認定されずに0円だった場合でも保険会社にデーターが残りますので
2023年以降の建物損害かどうかが明確にわかります。
保険会社は支払いをしたくないわけではありません。
本当にその事故日か?どうかを判断する材料がないだけです。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
プロレバ以外にも会社は沢山ある
【無責0円】→【522,829円】被害があったらすぐ申告を!
今回は千葉県いすみ市の調査に行った際に1年後に火災保険請求を行うことがどんだけハードルが高いことかということをはなしていきたいともいます。 今後他の方も同じよう…
台風救済センターでは、火災保険申請サポート会社の記事をたくさん書いてますので
こちらのHPをお気に入り登録してもらい、随時情報取得に努めてもらえると毎年保険金が貰えるかも!?
しれません。
上記のリンクでは他社のサポートで0円だったものが【台風救済】で認定された事例です。
相見積もりで何社もサポート会社を入れるのは、オススメはしませんが。
結果が出た後の他社依頼は是非1つの方法ですので覚えておいてください。
まとめ
プロレバ様のSNSでの評判はあまり出てきませんでした。
Googleマップでの評判は良いので依頼するべしです。
筆者も現場作業として11年間、火災保険申請代行会社などの繋がりがありましたが
この業界での口コミ・評判はなかなか表に出てきません。
直接お電話頂ければ不安を解消できたという方が多いので是非お電話・メールお待ちしております。
ご紹介での報酬お支払いの【代理店】制度もありますので戸建てだけではなく
会社や工場も是非ご紹介ください。