雨漏りしてきたら焦って色々とインターネットで調べますよね。
ここのサイト:台風救済センターでは、無料で治せるケースと
そうでないケースなどを実際の事例に基づいてご説明致しますので色々なご意見メールで貰えると
嬉しいです。
同じ雨漏りの無料補修でも、保険会社への伝え方一つで0円になったり180万円になったり
している現状をお伝えいたします。

記事監修

【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
目次
大雪被害での雨漏りをしたから火災保険が使えるわけではない

【保険会社さんですか?雨漏りしたので保険金出してください】
この一言を加入している火災保険会社に言えば、保険金が降りる可能性があります。
そのあとの流れとして
【それではお客様、証券番号を・・・】などと本人確認したのちに
雨漏りしてきた時期・見積もりは取っているか。
写真は取れるか?など質問がそのオペーレーターの方か、
改めての担当者様から聞かれます。
しかし、よほど運がいいお客様しか2022年以降の【雨漏り】申請は保険がおりていません。
その雨漏りがどこからしてきたか?の原因が重要なのです。
完璧な申請でないと0円の可能性大

完璧な申請とは・・・
火災保険会社が約款という支払いルールの中に適している申請内容の事です。
- 突発性のある事故(今回でいうと雨漏り)
- 保険法の期限内(3年)
- 現状回復での補修(補強や塗装は基本的には対象外)
文字にするとこれだけ!です。
しかしそれを立証する報告書や見積もり書が作れる工務店さんや
屋根やさんが少ないので申請サポート会社が出来ました。
事故日の見つけ方
大雪被害でも、いつの大雪で壊れたか?
雨漏りしてきたか?を保険料を支払いしているお客様が申請しないと降りないという不思議な現象ですが
明確にしっかりと伝えなければなりません。
そこでこのサイト:気象庁様!
2重○の気象データー台のところでは1日前の大雪情報までわかります。
そこの降雪日を調べて自分のlineなどで家族に大雪の日にどんな事象があったか?
などを調べます。
日記を毎日書いている人なども見返してみてください。
勉強あるあると途中で違う楽しい事を見つけて時間が経過することがありますが。。。それも
一つの保険請求の楽しみです(笑)
そうした困難を乗り越えると高額認定が待っている

事故日の設定はお客様の協力なくしては得られません。
しかし、その他の現場状況の報告書や見積もり書は台風救済センターにお任せ下さい。
全国対応しております!
大雪地域では春頃の雪がとけた時期での現場調査の場合もありますが、北海道から秋田県・
青森県でも行ける日程で調整していることもありますのでお気軽にご相談下さい。
年々厳しくなっている背景には・・
2023年も、台風救済センターのような
火災保険サポート会社は少なくなってきてます。
というのは、保険認定が難しいのと
保険会社が支払うつもりがないところ会社があるからです。
今までに保険請求した方で、0円や少額認定だった方からの
ご相談大歓迎。
保険切り替えて請求や、事故日をかえることなど沢山やることはあります。

またこんなお客様もいました!
- 地震で震度3でも一部損害の600000円認定
- 2021年に認定されて2022年にも認定
- 台風被害で50万降りていたが、追加で120万円認定
- 雨漏りで降りないと言われたが地震保険で75万円認定
現場を熟知しているからこそできるサポートがまだまだあります。
お客様をご紹介して頂いて報酬をお支払いする
【業務委託制度】
【代理店制度】もあります!
まずはお電話・メール下さい。