空き家に火災保険はいる?いらない?

そんなタイトルで訳あり物件買取プロ様が記事を書きましたのでその監修を行いました。

細かい記事はこちらを:

空き家も火災保険への加入は必要!未加入のリスクやおススメの保険会社を紹介

台風救済センターではこういった記事監修から顧問契約。

鑑定人との業務委託。

調査会社が入ったときの弁護士対応。

ADRセンターでも降りなかった地震保険の交渉をして700万認定など

火災保険申請サポート業界での知名度が上がってきたことから法人様のお問合せも増えてきました。

業務委託や代理店も全国で大募集しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。 

【業務委託募集します】火災保険申請サポートは個人でも法人でもおすすめ!

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

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【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

空き家にも火災保険は必要です

結論から言うと、空き家であっても火災保険に加入すべきです。

空き家で居住者がいなくても、放火などにより火災に遭うリスクはあり、火災保険に入っていなければ、燃え残った建材の型付けなどの費用は全て自腹となってしまうためです。

訳あり物件買取プロ:株式会社AlbaLink(アルバリンク)様の記事でも細かくその理由が

書いてありますが万が一の時の保険としてのお守りもそうですが、

実は火災保険という名前ではあるのですが火事以外にも基本保証で保険を使っている

方は沢山います。

この火事よりも台風被害での風害としての請求。

飛来物での外壁の傷の請求。

雨漏りの火災保険請求。

地震保険請求のサポートを全国で行っているのが【台風救済センター】です。

2024年も台風がくる前から問い合わせを多々頂きました。

台風の被害と気づいてない方にも無料の建物点検をオススメしております。 

空き家でも全国対応しておりますので、地方の物件をとりあえず火災保険の請求が出来るか?

というご相談も無料で承っております。

※保険金が降りた場合には完全報酬として手数料を頂戴しております。

【東京都武蔵野市で974,404円認定】台風2号の被害は火災保険で!

【東京都武蔵野市で974,404円認定】台風2号の被害は火災保険で!

空き家での台風被害による火災保険認定実績事例

空き家でも火災保険の風害認定は多くあります。

もし保険が降りなくても費用は一切頂きません。

台風が来る前に点検として写真を残しておくことで安心をする。

雪が降る地域では毎年の無料点検として依頼頂ける建物もあります。

今回はこんな被害で保険が降りましたと紹介します。

自分の家以外にも調査をご紹介頂いた方には報酬をお渡ししております。

アンテナの倒壊

アンテナが倒れても火災保険対象!意外に知らない火災保険の謎

アンテナが倒れても火災保険対象!意外に知らない火災保険の謎

使ってないアンテナでも火災保険活用で100万円近くの認定になることがあります。

理由としては2m以上の高所作業では工事会社は安全対策をしなくてはいけないからです。

この安全対策として仮設足場が認定をされます。

倒壊・転落防止の費用も保険会社は支払いをしてもらえますので高額の認定になります。

関連記事:投資家様必見!投資マンションアンテナ被害だけでも火災保険おります

外構工事関連

  • ブロック塀が一部取れた
  • 門塀が飛んだ
  • フェンスが曲がっている
  • カーポートに被害をもたらした

などの外構工事も民間の保険会社では対象です。

JA共済や全労災・県民共済などの共済系では建物のみの保証がほとんどなので

対象外になることが多いです。

共済でも外構を請求したい方はご相談下さい。 

台風救済センターへの相談はこちら

水切り板金の請求が多い

自分の建物には被害がないです!という方はこの基礎と外壁の間の水切り板金を見てみましょう。

10軒の建物調査をすると6軒から7軒は上記のような被害があります。

空き家の火災保険申請の期限は3年です

法律で3年以内の事故が有効とあります。

しかし現実は2年前の台風で請求をしても0円になることがほとんどです。

理由としては、保険の支払いを担当している人からするとなぜ今頃その請求をしたのか?

という点を見てきます。

また保険会社とのやり取りは基本的には録音されておりますので矛盾点や約款として

支払いをしない文言を伝えた時点で0円判定になってしまいます。

自分で請求したり他社のサポート会社で0円だった方も是非ご相談下さい。

ここ1年間で台風救済センターでは0円から200万の認定などの実績があります。

まとめ

空き家での火災保険活用をお伝えしましたが、一番は建物の保全意識を高める事です。

近所の目もありますし、売却するにしても点検をしているオーナー様かそうでないかでも

買主様の対応は変わってきます。

その点検の中で明らかな突発の災害や事故として請求できるところをサポートしている

台風救済センター。

台風時には現場が埋まりますので前もってご相談頂けると嬉しいです。

こんな相談ごとでも良いのかしら・・・

と思わずどんな内容でもまずはお電話・メールお待ちしております。 

 

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記事監修
台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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