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火災保険申請サポート業務ってなにするの?
火災保険申請のサポートといっても業務はどんなことするのかと思う方もいると思いますが、
被害があるないに限らず、戸建てやアパート・工場などの調査にいっていただき、
報告書・見積書を作成し、お客様の申請するまでの業務を行います。
火災保険申請サポートのを行っている会社は毎年増え続けています。
その理由には、2024年の1月の令和6年能登半島地震の発生や
近年の異常気象により、台風、大雪、大雨による洪水被害などの自然災害が増えていて需要が高まっている事が考えられます。
ただ、撤退する会社も増えているのは現状です。
その理由は、以前は詐欺まがいなことをしても保険がおりていたので、
悪徳業者にとってはとても良いビジネスだったからです。
しかし、保険会社もそう馬鹿ではありません。
ここ2~3年で保険をおろさないよう手をうってきてます。な
のでいままでおりていたものがおりなくなっていたり、
保険会社のブラックリストにのっている会社はそれだけで保険をおろさないこともあります。
これは保険会社としてはやってはいけないことですが、
証明が難しいですし、最悪大手は訴えれらえれればいいとさえ思っています。
ビッグモーターの時の【損保ジャパン】を思い返してください。
一回は株が下がりましたが今また上がっているのも確かです。
そして悪徳会社がもし訴えようとしても逆に不正部分を隠したいので結局泣きねいり。
なので最近残っているサポート会社はまっとうな会社が多くなってきています。
しかし、これだけをビジネスにしてる法人会社はほぼありません。
しかしながら、参入する会社が増えているのはなぜか?
それは、
個人でやる分には良い副業になるため、多くの個人事業主や小規模法人に人気の仕事になります。
また火災保険申請サポートはお客様に実費の負担がかからない商材です。
そのため、営業もしやすくまた紹介にもつながるサービスですので、
はじめての方でも参入しやすいです。
まず火災保険申請サポートの概要から説明していきます。


火災保険申請サポートはどんななのか
そもそも火災保険申請サポートはどんなサービスなのかと思う方もいると思います。
火災保険申請サポートとは加入済みの火災保険を活用し建物の修繕・現金化できる仕組みです。
火災保険・共済の加入世帯割合は全世帯のうち82%となっています。
火災保険の加入割合は61%、火災共済の加入割合は33%です。
ではその火災保険を使ったことある方はどのくらいいらっしゃるかご存じですか?
全国の加入者の7~8%と言われています。
しかし、火災保険は火災という名前ですがその以外でも活用できることを知っていますか?

風災・雪・水災などの自然災害でも活用が可能です。
しかし、実際にどのような個所が被害があるか認知されていません。
特に屋根の上などの被害は認知されにくく、見逃してるケースも多いのが事実です。
また、屋根の上はお客様では普段みえない部分なので被害があるかないかはみてみないと気づかないです。
そこで我々のようなサポート会社が調査にいき、
お客様では見つけられなかった被害を見つけ、申請のお手伝いをするのが仕事になります。
下記が主な仕事内容↓
火災保険申請サポートはその申請を見逃している範囲を火災保険の申請のプロが調査し
火災保険申請に必要な写真作り、見積もり作成、申請のやり方など
受けていただいた、お客様に知識がなくてもサポートを行い、適切に火災保険のお見舞金をもらいその成果報酬として代金を得るサービスになります。

台風救済センターはこういうところ↓
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
まずは【台風救済センター】にご連絡ください。


火災保険申請サポートのメリットとは
メリットを簡単にお伝えします。
①自己負担なし!
火災保険申請サポートのメリットはまずお客様の自己負担がない点です。
調査に伺って被害がなかった場合、また保険申請を行って保険が下りなかった
場合にも費用は一切かかりませんので
『とりあえず見てほしい。』といった事でも被害が見つかり、承認されるケースはかなり多いです。
また自己負担がないため、調査にいったご家庭などからの紹介などが
自然に出やすいサービスです。
②被害がなかった際にもメリットはあります。
それは被害がなかった写真を残せるといった点です。
その写真により、次回被害が見つかった際にそのあとに起きた被害と断定できるので、
保険が格段におりやすくなります。
また営業上も一度受けて終わりといったわけではないのでショットではなくストックのビジネスモデルになりますね。
法人営業にもメリットがある
火災保険の申請は戸建て以外でも申請可能になります。
工場・病院・倉庫・学校・商業施設・幼稚園・お寺など
大型物件も対応が可能です。
特に工場・店舗などは、オーナーが貸していたりして、
日ごろ見ていることも少ないので、
こちらからプッシュしていかないと保険が使えることを知らない人も多いです。
ただ逆に被保険者がその場にいないのでアポイントをとることが非常に難しくなるのが欠点です。
そして大型物件は物体の衝突など自然災害以外でも被害が起こりやすく
また法人用の火災保険は戸建てと比べて承認金額は大きいです。
なので法人や投資家に向けて営業ができる人にとってはブルーオーシャンなのです。
【加盟金なし費用一切いただきません】まずはお問い合わせください!
まず、
法人・個人特に制限は設けておりません。
・業務はトスアップ(紹介)のみ
・反響営業可能(チラシや知人紹介など)
・需要多く業界未経験でも稼げる
・ノルマ一切無し、副業OK
代理店というとFCなど想像し、お金が毎月とられるのではないかなど思うかたも
いるとは思います。
今回はそういったものではなく、業務提携をするイメージでいていただければと思います。
というのも全国に代理店様が多いと弊社からのご紹介もしやすいですし、
また関東にお客様がいるが調査にいくのが難しいなどの場合弊社でいくことも可能になり、
お互いWINWINになるからです。
■代理店A 月40件紹介=月収542万円
■代理店B 月20件紹介=月収121万円
■代理店C 月10件紹介=月収66万円
まずはお気軽にお問い合わせください。




【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |