今回は2月に名古屋の投資家さんの調査に行った際に、

マンションのアンテナ1つでも【822,250円】火災保険がおりたので共有していきたいと思います。

投資家さんでもまだ火災保険をうまく活用してない方や

申請したが否認でおりなかったかたは参考にしてもらえればと思います。

投資家様必見!投資マンションアンテナ被害だけでも火災保険おります

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アンテナ破損

マンションアンテナ破損がありました。

マンションのアンテナは全戸に影響するので

直しておかなければいけませんが、

正直費用がどのくらいかかるかわからない方も多いかと思います。

一般的な一軒家のアンテナは10-30万あれば交換ができることがほとんどです。

電気屋さんによっては足場を組まずにやるので費用がおさえられます。

工務店でも下請けにやらせる場合がほとんどなので多少の中抜きはありますが

費用はそこまでかかるものではありません。

ただ投資家の方なら特に利回りや修繕費用などシビアに考える方がほとんどで

いらない費用はかけらくないものだと思います。

ただアンテナとなると火災保険の対象だということを知らなかったり、申請したことあるが否認された人も多いのではないでしょうか?

基本的に最近の火災保険は使用上問題なかったりした場合保険対象外になることも多いです。

では、なぜ今回【822,250円】おりたかというと、

まずはどういった状況でいつの事故日なのか

きちんと明確にしていることや見積の作り方などがカギになります。

業者によっては、写真のみの報告書や見積りの金額も正当性のないもの(金額が高すぎる)など

とにかく適当な会社も多いです。

また、手数料も40パーから50パーセントとるなどの会社もありますので

そういったところは注意です。

今回【台風救済センター】はそういった会社とは違い、

見積金額に関しても正当性あるものを提供してますし、

報告書も保険会社が見たと時に被害がいつ、

なぜ起こったのかなどわかりすいのを作成していますので

今回みたいに承認率が他社にくらべても高いです。

アンテナ被害も火災保険対象

テレビアンテナが自然災害などの被害で壊れてしまった場合、

その原因によって生じた修理費用については火災保険で補償されます。

例えば台風による強風でアンテナが倒れてしまったという場合、

火災保険に風災補償が含まれていれば補償を受けられるからです。

いくつかの想定されるケースとそれに対応する火災保険の補償内容を紹介します。

  • 台風による強風で倒れて壊れた(風災補償
  • 台風による強風で飛んできた物が当たって壊れた(風災補償
  • 大雪によりテレビアンテナが曲がってしまった(雪災補償
  • 落雷により故障した(落雷補償

こうした自然災害による被害でテレビアンテナが壊れてしまったという場合、

火災保険で補償を受けられるのです。

火災保険の補償範囲

上で紹介した通り、火災保険は火災のときのみでなく自然災害によって建物や家財に被害を受けたときも補償を受けることができます。また、自然災害だけでなく、盗難や水濡れなど日常のトラブルも補償範囲に含まれています。

火災保険の補償範囲を紹介しますので、「火災保険は火災のときにしか使えない」と思っていた人は一度自分の契約内容を見直してみましょう。

損害の種類内容
火災、破裂・爆発、落雷失火・延焼・ボヤなどの火災、ガス漏れなどによる破損・爆発の損害、落雷による損害を補償。
風災・雹災・雪災台風等の強風による損害、雹(ひょう)や霰(あられ)による損害、豪雪の際の雪の重み、雪の落下などによる事故または雪崩により生じた損害を補償。
水災台風、暴風雨、豪雨などによる洪水、高潮、土砂崩れなどにより生じた損害を補償。
水濡れ給排水設備の故障や他人の戸室で生じた事故による水濡れ損害(水漏れ)を補償。
物体の落下・飛来・衝突車の飛び込みや飛び石など建物外部から物体が落下・飛来・衝突したことにより生じた損害を補償。
盗難家財の盗難や盗難に伴う鍵や窓ガラス等の建物の損害を補償。
騒擾・集団行動等に伴う暴力行為集団行動などに伴う暴力行為・破壊行為による損害を補償。
破損・汚損など子どもが室内でボールを投げ、窓ガラスが破損してしまった等、事前に予測して防ぐことができず、突発的な事故によって生じた建物や家財の損害を補償。

しかし、昨今の保険会社はこれらの事案で保険を下ろすことをためらうようになりました。

それは、アンテナが壊れた原因が上記の自然災害かどうか不明なものが多いからです。

しかし、何もしないアンテナが壊れることはありませんし、保険会社としてはアンテナごときで

保険なんか下ろせるかとおもっているのでしょう。

アンテナ破損も正直折れていても電波を受け取るには

問題がなく正常に使えている場合もありますし、

電気屋に直接アンテナ交換してもらうにしても10-30万かかるとは思いますし、

工務店に頼んんだら足場等組む作業になるので割高になってしまいます。

なので、いかに支払わないようにするかを考えているのが保険会社なのです。

アンテナ否決文句

アンテナ被害がおき、いざ申請してみたら保険がおりなかったなんてことは多々あります。

ではアンテナがおりなかった一番の否決文句はなにかというと、それは、

「その時の被害かどうかわからない」「グーグルマップの履歴で被害日の前に壊れていた」

先ほども申しましたように、アンテナがなにもなく壊れることは正直考えずらいです。

屋根の瓦や雨樋にの破損は劣化でもたまにあるのですが、アンテナが折れたりはなにか

外的要因がない限りほぼないといっていいかと。

しかし寿命は15年ぐらいなので機能上壊れることはあるので注意。

そこでアンテナが折れていたりした場合の否定としては【事故日が不明】が一番納得させやすいのです。

しかし、【台風救済センター】は

そんな否定文句をさせないよう明確な根拠をもとに報告書と見積書をつくるので

安心してお任せしていただけないでしょうか!?

台風救済センターとは

台風救済センターとは↓

  1. 保険認定目線での調査
  2. 適正価格の熟知
  3. 図面のわかりやすさ
  4. 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能
台風救済センター ロゴ
台風救済センターの火災保険申請の流れ

施工業者に火災保険申請を依頼すると

治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。

保険鑑定人が現場査定にきても、

ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません

そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?

と言われているのが現状です。

トップページ

670,000円これ何の数字かわかりますか? 保険会社に直接相談して降りる保険金と台風救済センターが申請した金額の差です。 保険会社は、お客様が知っている気づい…

本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。

台風救済センターはこういうところ↓

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

まずは【台風救済センター】にご連絡ください。

そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。

また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。

下記はお客さからいただいた声になります。

全国対応

地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る

毎年申請が出来る

各保険会社へのコツを知っている

台風後の簡易修繕無料

建物調査無料

台風後のブルーシート対応無料(条件あり)

近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)

申請後の認定率が約90%(地域差あり)

平均20日で結果が出る(他社は60日)

などがお客様から褒めて頂いた部分になります。 

特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート

致しますのでお気軽にお問合せ下さい。

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