2024年も地震調査時に、風害調査時に
いつ頃までの損害であれば申請が可能ですか?と連続で聞かれましたので
台風救済センターが鑑定人立会や現場サポートとしての実績を元に本当のことを教えます。
保険法では3年ってあるが、実際は
- 直近の風水害
- 明らかな地震の日付
でないと降りません。
曖昧な申請であればしない方が良かったというお客様相談もあるぐらいです。
台風救済センターでは実際に保険申請の結果から見ると
台風などの風水害は3年以内。
地震は保険会社次第で6年前でも8年前でも保険金が受給出来ております。
その記事を書きましたので是非最後まで読んでお問合せ下さい。
保険法の3年は基本的にはあっている
申請サポートの目線からでも2年前の台風被害かどうかは判断がつきません。
よく鑑定会社で瓦の割れの色や基礎のひび割れでの色での事故日判断をしている人がいますが、
別な査定の人がくると意見も変わります。
個人の見解が占めている割合が高いので、台風救済センターとしては毎年点検おすゝめしております。
被害がなければ費用は一切頂きません。
2023年台風被害突風被害に伴い【無料おうち点検サービス】を開始致しました。
数年前の損害を保険会社と争うよりも、今後の対策案として考えていく方が
気持ちも楽になりますし、降りる保険会社や絶対に支払いをしたくない保険会社などの傾向が見えてきます。
破損の原因によって【事故】を変える
上記は民間の保険会社であれば対象になる部位です。
それでも壊れた原因が
- 風なのか
- 衝突なのか
- 地震なのか
- 劣化なのか
によって判断がかわります。
アルミフェンスは風害を受けないとしている鑑定人に台風被害で出しても通りません。
国が決めている地震保険の評価基準があるにも関わらず土間の割れを沢山出しても降りません。
真っ当な請求にはノウハウと経験が必要になります。
その結果驚く金額の認定もありますので是非台風救済センターでのサービスを受けてみては如何でしょうか?
まとめ
事故が起きてから数か月は保険会社もしっかりと判定をしてくれますが
日にちがたつにつれてどんどん査定は厳しくなってきます。
もちろん納得いかない 判定が出ることもありますが、支払いを決めている保険会社と
バトルをしてもいいことはありません。
台風救済センターではボランティア活動や義援金なども行っており、世の中の自然災害に対する
考えを少しでも変えたくて全国で活動しております。
その一環としてのサポート業務ではありますが、他社様で0円だったものが80万認定されたり、
地震で1部損害の50万円から交渉をして350万になったケースは非常に喜ばれております。
保険会社も納得する資料や見積もりなどを提出することにより
納得する結果をだせています。
また長い目でみても、数年後万が一大型の台風がきたり地震がきてもすぐに申請出来るスキームがあるので
安心してもらえます。
これからも色々なサービスを展開していきますので、サービスの申込以外にも
個人・法人とわず業務の委託や協業・代理店なども大募集しております。