2024年の元旦に地震がありました。
まだまだライフラインの回復が出来てません。
その中でも、保険会社が災害対策室を設置し早急な地震保険の支払いをするために
動き出しました。
それでも支払い漏れが多いのは、
こんな損害でも降りると思ってなかったという【情報】が広がってない事です。
今回の地震でもTwitter（X）での拡散で多くの救助が出来ました。
そのあとの建物の復旧・生活の復旧のためにも、地震保険の正しい申請や
火災保険での雪害認定・台風認定の情報もどんどん拡散してください。
※直接保険会社に相談しても平均単価認定が低すぎるので結果損をしております。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90％以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります！！自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
地震直後は室内・外部写真を沢山撮ってください
家財保険も入っている方は、壊れた家財いがいにも床が傷ついていたりしても保険がおりるのです。
それも知らない人は損をしている【申請主義】だからこそ情報に強い人が毎年台風救済センターを通して
保険金を受け取っております。
- 全労済の地震付きは100万円以上の見積もりでないと一気に安い支払いになる
- JA共済では建物の価値の20％以上の実損が必要
- 都道府県民共済では20万円以上の地震被害で5万円のお見舞金一律
- 民間の保険会社では地震申請には見積もり不要。
- 地震は基本的には鑑定立会が必須だが直後の件数が多いときには寸法と損害割合が明らかであれば立会無しでも降りる
- ツーバイフォーの建物では小半損が狙える
上記のサポートの為にもお客様自身で沢山室内・外部の写真を撮っておいてください。
震度3でも震度4でも損害があれば必ず請求をかけて
地震保険は国が決めたことですが、保険会社が勝手に現場にきて支払いをしてくれるわけではないです。
こういった金額も全てあなたが写真をとって、見積もりを用意して
保険会社への対応もしなければいけません。
台風救済センターでは、無料点検を行い
保険請求が可能な場合にサポートをさせて頂いております。
2023年の台風や地震被害・雹被害でも沢山のサポートを行いました。
この石川県の地震でもすぐに対応行いますので全国からお問合せお待ちしております。
記事監修
| 【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
| 名前：坂野 直耶 経歴：塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事：現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ！ でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前：千葉 彰 経歴：大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言：画像のスーツも実は保険でおります！ インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ！】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
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