我々台風救済センターでは、火災保険申請相談がですがこの【地震保険申請サポート】も一緒に行うことで
高額の保険金受給になります。
せっかく地震保険に加入しているのに
- 一度も申請したことがない人
- 地震保険もらったことがあるけど、2年以上経過している人
- 地震保険を申請したが0円と言われたことがある人
- 地震保険申請に興味がある人
- 自分ではなく物件を紹介して報酬をもらいたい人
へ向けた記事になっております。
しっかりと読むと10分以上の長い記事のため、すぐに相談や質問がある方はお電話やメールでも
すぐに聞けます。
民間の会社です。
保険会社ではありません、業務提携もありません、それでも保険会社のやり方に嫌気がさしていた鑑定人
が連絡もらうなど現場ならではの一次情報を発信しつづけていくことで、
本来のあるべき【相互扶助の保険】周知を目指しております。
2024年も石川県の地震があり、四国でもあり、九州でもあり、、、。
災害大国の日本だからこそ、お金を払っているからこその補償をつけているのに、支払いに満足がいってない方。
本来の支払い想定額よりも50万も100万も少ない金額しかもらえていない方。
を救い、会社としても利益を出し続けていくのが台風救済センターです。
火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
:
【問い合わせ】
目次
地震保険申請サポートは必要か!?論争
台風救済センターがそもそもポジショントークになっているので、必要側になりますが。
それを差し引いても保険料を支払いしている人の中で請求をしたことがある方が少なすぎます。
こんな被害でも保険が下りるんだというのを誰も教えてくれません。
九州地域などでは台風が多いので波板が飛んだら火災保険の風害としての扱いになるから降ります。
というのは近所の人などの口コミで少しづつ広がっていきますが、その他のエリアでは
地震保険や火災保険の請求はほとんど盛んではありません。
- 2*4の構造だと室内の入隅も判定に入ってくる
- 基礎が一番損害率を拾える
- 損害鑑定人によっての判断基準が曖昧
この3つをわかっている投資家様や個人宅の方ならワザワザサポート会社に依頼して、手数料を支払いするのはもったいないので
ご自分での請求をお勧めいたします。
地震保険の支払いが90%以上が1部損害
民間の保険会社の場合、地震の補償の5%がもらえるかもらえないかの査定です。
その次になると5%が30%になりますので6倍かわってきます。
50万円の支払いのところを300万円になるのは、保険会社としても大変です。
またこの地震保険が財務省管轄のルールになっているので、まれに保険会社に省庁から指導が入ります。
https://www.mof.go.jp/policy/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm
※地震保険制度の概要 財務省へのリンクになっております。
室内のひび割れは意味がない!?
全労災やJA共済の地震災害付きの保険では意味がありますが、民間での地震保険は室内のひび割れは意味がありません。
もちろん構造によってみる箇所がきまっていますが、木造だろうと鉄骨だろうと室内だけのひび割れでは
保険会社はおろしません。
そういった説明も本来は加入時にすべきです。
どういった際に保険の支払いになる突発性のある事故かを知らない代理店が多いのか。
わざと説明していないのは不明ですが、どのお客様でも鑑定人が地震査定で説明をする、
1部損害(損害率3%~
などの説明は聞いたことがないとの声がほとんど。
申請サポートとして長期的な関係性を築くには!?
保険申請の必要性や回数などは一切誰も教えてくれません。
保険代理店も、顧客目線での助けを出すことはありますが
そのため震度3でも地震保険で750,000円もらえた事実や、自分では0円と言われたので台風救済センターを通して交渉したら
375万円降りたことも誰も教えてくれません。
それでは、なぜ【人】によって判定がかわるのか。
鑑定会社はどこが良いのかを説明いたします。
鑑定会社は癒着度によって・・
日本損害保険協会が発行している鑑定資格を所有し精査をしている会社は全国でこれだけあります。
もともと、保険会社の役員だった人が鑑定会社の代表をしていくケースも珍しくありません。
このエリアに入れこんだばっかりの鑑定会社と地場でやり続けている会社ではその度合いは変わってきます。
と現場の人はいいますがどこまでが現実的に支払いに関して関わっているかは不明です。
北海道・東北地区
関東地区
- いろどり鑑定 株式会社
- 株式会社 中央損保鑑定
- 東京損保鑑定 株式会社
- 株式会社 東鑑
- 内山鑑定 株式会社
- 有限会社 共和鑑定
- 株式会社 あずさ損保鑑定事務所
- 有限会社 むさし野損害鑑定
- 株式会社 芝浦鑑定
- 合同会社 iCube
- 株式会社 山貴総合鑑定
- 株式会社 甘糟鑑定事務所
- 株式会社 永松鑑定事務所
- 株式会社 横浜鑑定事務所
- 株式会社 みなと鑑定事務所
- 株式会社 湘南鑑定
- 株式会社 ライフ鑑定調査事務所
中部地区
- 有限会社 北陸損保鑑定
- 有限会社 大和鑑定
- 有限会社 静岡損保鑑定
- 有限会社 遠州損保鑑定事務所
- 有限会社 葵鑑定事務所
- 株式会社 名鑑
- 有限会社 グローバル鑑定事務所
- 株式会社 丸の内鑑定事務所
- 株式会社 中部総合鑑定
- みずほ鑑定 株式会社
- 有限会社 つばさリスクアジャスティング
- 有限会社 髙岡鑑定事務所
- 株式会社 アスカ総合鑑定
関西地区
- 株式会社 三和鑑定事務所
- 株式会社 かがやき鑑定
- 有限会社 髙本鑑定事務所
- 有限会社 酒井鑑定事務所
- 株式会社 若葉総合鑑定
- 有限会社 天神鑑定関西
- あおぞら総合鑑定 有限会社
- 有限会社 さくら鑑定事務所
- 湊損害鑑定 有限会社
- 阪和鑑定 合同会社
- 株式会社 トラストクレームサービス
- 有限会社 神戸天神鑑定
- 大野鑑定事務所
- あずま鑑定
中国・四国地区
九州・沖縄地区
- 株式会社 福岡損保鑑定
- 株式会社 高本損害鑑定事務所
- 有限会社 赤坂鑑定事務所
- 株式会社 三立鑑定
- 株式会社 相鑑
- 株式会社 ホーネット鑑定
- 株式会社 インステック・アール
- 株式会社 共和
- 有限会社 沖縄損保鑑定
例えば台風が多い沖縄県では、
損保ジャパン日本興亜と大同火災の火災保険がシェアの8割を超えています。
そこからの鑑定会社なので月に10棟でも請求すれば8割以上は同じ鑑定人がきておなじような結果になります。
このおなじ結果が良いときには良い口コミが広がりますし、
全然下りない時には保険会社をかえるなどの方法になります。
それでも保険会社が申請サポート会社を懸念する理由は
工事もせずに、当たり前の申請サポートをするだけで手数料を何十%と持っていくので、単に被保険者様が不利になっているのでは!?と
保険会社側の人や鑑定会社側の無知な方はいいます。
もちろんその通りです。 だけどだからこそこの当たり前に請求できる権利が広がれば、サポート会社は売上がないので
当たり前に淘汰されていくはずです。
台風の請求の際に、地震も保険おりますよ?と言ってくれた鑑定人や保険担当者をみたことも聞いてこともありません。
きたら支払いしてあげますよ!スタンスなのでサポート会社の存在が必要性をどんどん増していってます。
保険が今回は降りませんでしたというお客様でも損害率が何%でどこのひび割れが認めたのか!?
などの説明もなく無責通知だけが送られてきてクレームになっていることもあります。
地震申請サポートの完全報酬手数料は30%(税込み)
100万円お客様の口座に入金されたら30万円を当社にお支払いいただき、残りの70万が自由に使えます。
この手数料30%を安いととらえるか高いと捉えるかですが、上にも書いた長いお付き合いのお客様では、
安い!と言われることがあります。
それは無料調査も含まれているからです。
何年もこの保険申請ビジネスをやっていると戸建てでも引っ越しをしたり、
実家の物件を見てほしい・近所の紹介をして報酬をもらいたい、会社として取り組みしたい。
不動産投資どんどん物件購入したので、災害が起きる前に調査をしてほしいという要望も無料で受付しております。
無料調査の方法
①高所カメラ・高所棒での撮影
これが最近は一番多く、時間も早く安心です。 鑑定会社もほとんどが高所カメラでの撮影になってきました。
以前は屋根やさんを連れて鑑定人もしたで待っているスタイルでしたが、その屋根やさんの経験によってもまた結果がかわってくるので、
被保険者からの説明を求められた保険会社が→鑑定会社→鑑定いった担当者→連れてきた屋根やの代表→現場に行った屋根や
という順番で質問がきてその繰り返しでお客様説明をするので伝言ゲームで間違ったニュアンスで伝わったり・
時間がかかり2次クレームになることがありました。
高所カメラが一番良い調査方法かと思います。 WIFIをつなげば、先端のカメラをみながらの調査も可能です。
②ドローン調査
台風救済センターではおすすめしてませんので、行っておりません。どうしてもと要望があれば紹介は可能ですが、
おすすめはしておりません。 取り合いや水切りの被害漏れが多くあったので。
③屋根に登っての調査
危険性もありますし、濡れていた場合やその立地によって梯子がかけられなかったりもするので台風救済センターでは
高所カメラがメインになっております。
どうしても知り合いの屋根やさんと一緒にみてほしいなどもありますが、
修繕工事を行う目線での調査ではなく自然災害の地震や台風・雷・ヒョウでの請求がどこまで
保険が下りるかをサポートするための調査なので・・・と説明をすれば納得してもらう方が多いです。
火災保険申請・地震保険申請の悪徳業者手口をご紹介
保険会社が注意喚起するのもうなずけることもあるほど、外部補修工事や申請サポートの乱雑化している地域はあります。
台風救済センターが実際現場調査で言われたことや鑑定人とのやり取りで発覚したこと。
リーディングカンパニーかつ降ろさないで有名な東京海上日動の支払い責任者での情報をふまえて書きました。
事故日をさかのぼって請求
保険法では3年いないの事故での請求が有効になっております。
損保ジャパン様などいい保険会社は10年前の地震でも50万円もらえたりもしていますが、通常は3年すぎているので無効です。
0円ですと言われておしまいます。
サポート会社ではそれらをわかっているので、明らかに古い傷や破損も、、、
今回の台風にしちゃいましょう。 この前の地震にしましょうというのは危険です。
日本ならではなので、コンサルでの裁判で和解で終わらず進むのはなかなかないです。
保険会社も大体は和解で終わらせてきますが、それでも目をつけられずダメなものはダメ。
いいものは良いという請求をしているのは台風救済センターです。
お客様の不安を煽って請求
このままで強い風がふいたら瓦が落ちて近所の人や通行人がけがしたら
損害賠償すごいことになりますよ?というピンポン営業で不安を煽ってくることがありますが、
申請サポート会社でもあります。
このままだと雨漏りしてしまうので下地も含めて保険請求をしましょうなどと言ってきます。
ただ母数としては少ないかと。 それはその会社にお金が入るまでの流れが時間かかるからです。
ピンポン営業で工事が取れれば数週間でお金になりますが、保険会社に請求をかけると
1カ月~遅いと3カ月かかることもあります。
しかも、鑑定人の意見を言われるので棟板金ぐらいの浮きでは飛ぶ可能性は低いですし、雨漏りもすることは
ないでしょうと言われかねないので、わざわざ保険申請までは言わない会社が多いです。
登って壊す
これは保険申請サポートでは聞いたことがありません。
それは屋根に登るといがいと近所の方が見てきますし、損害鑑定人も1級建築士などの有資格者なので
破損状態を何回もみれば故意や災害の突発事故かは大体判断できます。
難しいのは地震のひび割れです。 その地震で本当に起きたのかは絶対にわからないという鑑定人と
降ろしたくない東京海上などはずっと昔のひび割れと言い切ってグーグルマップでみたら数年前には入ってない
証拠があり電話だけで500万円も認定がかわったこともあります。
地震申請サポートの建物調査概要
ノウハウがある会社は包み隠さず説明をします。
それはお客様が必要と感じれば勝手に売り上げが上がり続けるからです。
この長い文章をここまで読んで頂いたお客様ではぜひ定期的に【台風救済センター】のホームページでたくさんの記事を読んでみてください。
またメールでどんなことでも相談ください。
新潟県で地震保険加入していて基礎にひびがあれば97%で40万以上がもらえる!?
この記事も地震保険の相談として問い合わせが多く頂きます。
被害ない箇所も写真残しておきましょう
現状の被害がない箇所もしっかりとたくさん写真を残しておくことで、次回の災害時に役立ちます。
2025年に台風がきたらこの時には壊れてなかったですという【証拠】になります。
基礎は見逃さないように3周みましょう
ひび割れは見逃しやすいです。それこそプロの鑑定人でも見落として判定することがありますので、
3周して点検をするぐらいの気持ちが必要です!
そのひび割れいつ入りましたか!?
事故の日程が大事です。
もちろんいい鑑定人でしたらせっかく払っている保険料です。
今度も保険金がもらえないと感じたらやめてしまう人がほとんど。
2016年の熊本県の地震では地震保険に入っていたのに、半損の認定にならずにクレームが多発して
半損が小半損・大半損になりました。
これもからくりがあり、半損だと500万の人がもらえやすい小半損だと300万になってしまってます。
地震保険の申請サポートだけでこれほど長い文章になってしまうほどのノウハウがありますので
火災保険の台風・落雷・盗難・不測かつ突発・衝突・飛来物・雪害・ヒョウ・水害・土砂災害などは
めちゃくちゃ長くなりますので是非台風救済センターを覚えておいてください。
このホームぺージをブックマークしておいて思い出したときに大事な建物を守る保険の有効活用サイトとして
役立つでしょう。
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |