2024年ももう9月が終わるとあと3ヶ月です。

台風シーズンも終わりをむかえたと思われたこのタイミングで厄介なダブル台風での

家屋損害があるかもしれません。

2020年にもダブル台風がくるかも!?

というニュースで

台風損害まえの、無料調査のご依頼が増加しましたのでこのタイミングでサービスをお伝えいたします。

火災保険で工事が出来る?お金が貰える!?台風請求の仕組みとは

このタイトルだけを見るといかにも怪しいという風に思う人もいるかもしれませんが、

保険会社がおおっぴらげにしてないだけで

知ってる人は

台風イコール火災保険請求と知ってます。

台風による被害は、火災保険で補償されることが多いです。台風による強風で屋根や雨樋が破損したり、飛来物で窓ガラスが割れたりした場合、火災保険の「風災補償」の対象となります。風災補償は火災保険の基本契約に含まれていることが多いため、保険金を受け取れることが多いでしょう。

台風による被害で火災保険を申請する際は、次のような点に注意しましょう。

  • 経年劣化による損害は補償されない 火災保険は災害による被害を補償するため、経年劣化による損害は補償されません。
  • 雨漏りの原因が風災かどうかを判断する 屋根の破損や雨漏りなど、台風による被害は補償の対象ですが、雨漏りの原因が経年劣化によるものだとすると補償されません。屋根修理業者に依頼することで、原因を判断してもらうことができます。
  • 申請期限は3年被害を申請する権利は3年間有効なので、以前の台風や竜巻で破損した箇所があれば、保険会社に請求することができます。
  • 申請をスムーズに行うには、火災保険の請求実績のある業者に依頼するとよいでしょう。
大型承認証明書 通知書 火災保険風害

損害金として風の被害でのお支払いの場合

  • 工事をしてくださいという【復旧義務】がついている場合
  • 支払いをして工事するかしないかは自由という契約

の2つがあります。

工事の復旧義務が2022年10月からの保険では一部開始になっていますが、これが実に難しい問題になっております。

保険会社としては屋根の一部だけの支払いなどが多いので一部だけを復旧しても見栄えが悪かったり、

その当時の材料が廃盤になってしまっていて工事できない場合にはその面やその方向すべてを交換しなければならないため

より高額な支払いになってしまうからです。

元々、申請サポート会社をなくす目的で行われたと思われる【復旧義務】が逆に保険会社の支払いを増加しております。

なので少額での支払いや復旧義務でないお客様には何も言わず損害部位に対しての支払いで完了となっております。

また台風の補償以外にも

  • 落雷で室外機が壊れた
  • トラックがぶつかって門塀が壊れた
  • フェンスが曲がっている
  • 子供が遊んでて床に傷がついた
  • 大雪で雨樋が変形した
  • 泥棒がガラスをこわした
  • 地震で基礎にひび割れが生じた ※地震保険加入者のみ

でも保険金がおりています。

台風被害対策と知っておきたいこと

ガラスにテープを貼る

水嚢の作り方を調べておくなどの対策は大事な建物を所有されている方にお勧めですが、

万が一の際に

日頃から台風に備えておくなら ポータブル電源のレンタルが便利です。

こういったレンタルサイトを知っておくことで万が一の際に役立ちます。

ダブル台風での損害は事故日が変わる

保険会社では何月何日の何が原因でどこまでの修復が必要か?を精査いたします。

台風17号と台風18号で何がどう壊れたかによっては事故の日にちが変わりますので

そこを含めてしっかりと報告をしましょう。

台風救済センターでは無料点検を実施しております

チラシ 台風救済センター 家が壊れたら

プロの目線で何が保険適用にできそうか。

加入保険会社によっても報告書をかえております。 降りるために必要な知識と経験でフルサポートしております。

それでも申請できない建物や降りない物件はあります。

その際には費用は一切頂きません。

保険金が無事に認定された場合のみの完全報酬で全国対応しておりますのでお気軽にご相談ください。 

細かい破損もすべて申請をしないと損

風による建物の損害はじつは住んでいても気がついてない方がいます。

水切り板金だけの損害で九州地域で90万円おりたこともあります。

工事が必要か?という調査ではなくどこが保険としてもらえるのか?で調査をするのがおすすめです。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

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【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

記事監修

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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