2023年4月1日からサービスを開始致しました。

その名も【定期診断火災保険申請サポート】です。

名前の通り、定期的に診断することにより火災保険申請が有利になり

住んでいる方も安心して工事が出来るというものです。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【台風被害での火災保険申請サービス】が寒波で8倍に

2023年の1月24日の寒波での大雪被害や強風での被害で

毎月30-40件前後の問い合わせが一気に250件と8倍になり、

PRタイムズにも取り上げられました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119968.html

※台風や強風被害を受け「台風被害での火災保険申請サービス」利用が8倍に!       2023年4月1日から【定期診断火災保険申請サポート】災害対策と万が一の事故を受けた際の対策の重要性を発表

台風で壊れたかわいい愛犬の犬小屋やフェンスは火災保険で補償される?
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紹介でどんどん広がっていっております

2023年1月24日の大雪で認定

実際に口座に1350000円振り込まれたりすると良い情報は伝えたり広がっていきます。

もちろんそれを事業として考えている法人様もいれば善意の紹介での個人の方もいます。

どちらでも、台風救済センターでは【代理店】契約を交わしている

方には紹介料が発生致します。 

番号とお名前を教えて頂くだけで数か月後に報酬が振込になります。

またその受けた方が保険承認されれば広がっていくサービスです。

台風救済センターのメリット

台風救済センター ロゴ

台風救済センターへの相談はこちら

火災保険の知られてない風水害の認定事例地震保険の知られてない一部損認定事例
網戸の破損や、雨戸のへこみで50万円以上髪の毛程度のヒビ割れで50万円以上

  • 台風後の養生無料
  • 簡易補修無料
  • 非常食やガラス対策などのアドバイス無料
  • 保険切り替え相談実地
  • 横浜から全国に出張でプロが対応

です。

記事を細かくみてもらえればわかりますが、プロならではのサポートがこの

火災保険申請には必要です。

当たり前の事を当たり前に行う難しさ

現場調査を行う人も人間です。

資料作成する人も人間です、もちろん火災保険の事故受付の窓口の方も鑑定会社の方も、

その人の大事な人生がある【人間】です。

ただ保険が降りなかったから罵倒して良いはずがありません。

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

なぜ当たり前のことを行うのが難しいのか。

それは、その調査した人への見返りがみえにくい点です。

火災保険の台風被害による風水害申請は、会社は物凄く儲かります。

しかし、現場調査をした職人さんや営業の方

への報酬体系をしっかりと

取ってないと顧客満足度は上がりません。

雨樋が曲がっているからさっさと次の現場に行こうとなります。

この調査を11年行っている私ですら、一日10現場をこなすとなると、このお客様では

いくらの認定想定だから、棟の浮きがあったから次に行ってしまおうかなとなってしまうのが人間です。

工場で600万円認定 

長く申請サポートを目的にしているのが台風救済センターです

一過性の売り上げももちろん大事ですが、2024年も

2025年もこの記事をみてもらい、他の記事をみて

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日々、忙しい中で、自分で建物の保険活用を調べて行動にうつしているだけで

素晴らしいです。

台風後の点検で良いやというお客様が多い中で定期診断をお申込みする方は

ある程度決めている期間で、外部を自分の目でみて、プロの目で2重でチェックして

本当に保険活用が必要か。修繕が必要かを判断しております。

情報にあふれている昨今の時代だからこそ、長期でみて建物の保全と金銭とを

しっかりと提案できる我々【台風救済センター】を是非拡散お願い申し上げます。

2年以内に風水害や地震申請をしてない方へすぐにこのHPを見てもらってください。

これからも様々な目線で記事を書き続けてまいりますのでご支援・ご意見お待ちしております。

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