【火災保険申請サポート 手数料】で調べてませんか?
台風救済センターが現場目線で教えてます!
手数料の安さはもちろん、お金以外での各会社のメリットを記事にしました。
50万認定の20%
100万認定の35%だと後者の方がお客様の手元にお金が残りますので
ただ安ければいいというだけではないのがこの【火災保険申請サポート】会社選びの難しい事です。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
目次
手数料ランキングベスト5
2023年11月28日現在での台風救済センターでの自社調べによるものです。
※Google広告やSNS広告での一過性の手数料キャンペーンなどもあります。
1:サイサポ 20%
※諸条件あり
2:イレブン保険エージェント 21.8%
3:セレクトライブ 27%
4:プロレバ 28%
5:台風救済センター 19.8%~35%
※諸条件あり
手数料以外で気をつけたい事
- 平均認定金額と直近の住んでいる地域の証明書と件数
- 鑑定人立会の有無
- 地震保険交渉とツーバイフォーでの小半損認定の件数
- 水切り板金や玄関タイルなどの請求事例
- 全労済での地震保険見積もり事例
- JA共済での地震保険認定事例
- ADRセンターへの相談内容や交渉内容の事例
- リピーター顧客の件数
- 代理店(業務委託)など営業提携件数
- 現場調査の所要時間と調査方法
- 商工リサーチや帝国データーバンクでの評価
を聞いてみてください!
この11個の質問のやり取りを行うと会社での会議レベルでの時間がかかります。
それでも本気の申請サポート会社は親身に回答してくれるでしょう。
もちろん気をつけなくてはいけないのは、手数料や実務以外にもあります。
それは・・
インターネットでの集客している会社に依頼した方が良い理由
飛込みでの火災保険を使いましょう。
屋根が浮いていますよ!などという会社での請求は非常に危険です。
全てではないですがほとんどが【工事】をもらう為だけの口実で言っているからです。
この東京都のHPでは、2事業者に対しての処分や内容が書いてあります。
特に消費者センターへの相談件数が年間10件超えると警察などが動くと言われている
中で157件は非常におおいです。
東京都内における当該事業者に関する相談の概要 (令和3年3月18日現在)
(相談件数 令和元年5月31日~)
事業者 平均年齢 相談件数(年度) R1 R2 合計 イノピア
78.1歳
(50~94歳)24件
59件
83件
トーアイ
78.0歳
(41~95歳)0件
157件
157件
まとめ
台風救済センターが現場目線で書きました記事いかがでしたでしょうか。
特にサポート会社への質問事項で、本気度がわかります。
ノウハウも学べます。
リピーターになるべくお客様か自分で申請した方が良いのかなどもわかります。
サポート会社にわざわざ手数料を支払いしなくても、自分で保険請求は可能です。
見積もりと写真があれば自分で出来ます。
それでも台風救済センターが選ばれる理由を是非体感してみてください。
全国対応しております。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |