毎年台風被害がある地域、
毎年雪害がある地域。
保険法の3年が過ぎた損害であればおりずらいとネットに書いてあるし、
昨今の保険会社では、
【本当にこのまえの台風の事故日で間違いないですか?】と詰められたし
どうしたらよいのか!
台風救済センターが全て教えます。
サポートします、お金にします!なんでもご相談下さい。
目次
株式会社なので保険会社ごとに結果は異なります。
2023年ビックモーターでニュースで出てきた
損保ジャパン日本興亜はそのニュース以降、火災保険・地震保険の請求に対して厳しさが増して
解約がふえてきております。

先日の神奈川県での損保ジャパン日本興亜では、
他の会社ではありえないですが社内の名刺の方が判定にきて瓦の割れでも
風害でないと言い切り判定が0円でした。
恐らく他社では50万円前後は認定されても良い損害でもです。
楽天の火災保険の支払い金額の変化は、日本損害保険協会の決算から読み取れます。
こうしたそもそも支払う気がないのに商品としてだましている会社で
あればまだ都道府県民共済にしてください。
掛け金も安いですし、しっかりと見てくれる都道府県は多いです。
事故日がわからなくても正直に伝えましょう
わからないものはわからないです。
それが原因で0円(無責)になる会社は切り返しましょう。
また上のリンク先の記事でもある通り、保険会社以外にも、
現場査定が入る場合の【鑑定会社】にも注意が必要です。
2023年の台風では
- 共栄火災
- 日新火災
- 防生協
- 県民共済
- 全労済 地震付き
- 警察共済
- あいおいニッセイ
- 東京海上
- 三井住友
では査定無しで数十万・数百万が降りています。
逆にいうとそれ以外の保険会社では疑われている感じがします。
昨今の保険申請サポート会社が増えて無理やり請求する会社や
ミヤネ屋で取り上げられた飛込み会社とのトラブルがあるのは事実です。
だからこそ、保険会社もメディア対策ではなくしっかりと保険料をお支払いして頂いている
お客様に通知をすればそういったサポート会社が減るのではないでしょうか。
当たり前の請求の権利を当たり前に伝えない損保会社はいずれ淘汰されていきます。

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】

記事監修

【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
気象庁で風速や降雪日はわかります。
インターネット検索で、
【気象庁 過去】で検索すれば全国どこでも主要の観測地の2重○のエリアで瞬間風速や降雪
がわかります。
落雷被害であればSNSや消防署に問い合わせをして教えてくれます。
そうして大事な家の為にお客様が知識を増やしつづけなければいけない今の状況が間違っていると
台風救済センターでは注意喚起をボランティアなども含めて全国で広げております、
こうした活動に参加頂ける代理店様も大募集しております。
保険金が降りた場合にはご紹介を差し上げます。
自然災害によって支払い額が異なる保険が多い

- 風害であれば壊れた金額が保険金としての支払い
- 地震であれば5%の一部損 ツーバイフォーであれば室内の入隅をみて小半損の数百万円を狙う
- 給排水事故であれば損害の費用は出るがおおもとの配管交換費用はおりない
- 水害では地盤面から45cm以上での損害
- 盗難・破損・汚損は証拠が重要
など請求をかけないとわからないことだらけです。
中には保険会社の約款に記載があるものもありますが、
そこまで細かくみている人がいるでしょうか。
毎日現場調査をしているとそう感じてしまいます。
そうしたお客様に毎年毎年無料点検をご案内して正当な権利で
しっかりとして保険金を受給サポートしているのが【台風救済センター】です。
是非他の記事も読んでください。
拡散してください。
質問下さい。
全国対応、即日対応!実績で答えて見せます