火災保険の活用方法を全国に広げている【台風救済センター】だからこその情報をお届けいたします。

2024年7月20日の夕方に関東圏で落雷がありました。

また大雨でも損害や風による外壁の傷・屋根材のずれなどの請求相談も増加しております。

足立区の花火大会も開始前に中止になってしまい自然災害はきってもきれない事象なので

情報拡散してもらえると非常に嬉しいです。

住んでいる人以外にも、法人の旅館や倉庫などで1000万円超えの認定もありますのでご紹介で報酬をお渡しが出来ます。

関連記事:https://typhoondamage-fireinsurance.com/?p=1486

https://tenki.jp/forecaster/yosh_ika/2024/07/20/29662.html

今日20日(土) 猛烈な暑さ続く 熱中症対策を万全に 急な強雨や落雷にも要注意

とニュースにもなった通り、落雷と強風や大雨の問い合わせが増加しております。

自分の家は雨漏りしてないから大丈夫と思っていても、少しの損害で火災保険は降りることがあります。

もし保険が降りなくても、この台風シーズンで写真を残しておくことで万が一今後破損した際の証拠データーになります。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

:

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

 

実は火災保険の支払いは強風が一番

火災保険という名前なので火事でしか使えないと思っている人がほとんどです。

支払いの項目では【風】が一番多いのです。

強風によって建物が損傷を受ける部位は沢山あります。

台風や強風で屋根棟板金が浮くことがある!すぐに火災保険申請を!

台風や強風で屋根棟板金が浮くことがある!すぐに火災保険申請を!

 

屋根はもちろん

  1. 外壁の傷
  2. 水切り板金
  3. 幕板
  4. 軒天
  5. ベランダ
  6. 玄関タイル
  7. 玄関扉
  8. 網戸
  9. カーポート
  10. ブロック塀
  11. フェンス
  12. ウッドデッキ
  13. 立水栓
  14. ポスト
  15. 駐輪場
  16. 雨樋

建物によってはまだまだあります。

こうした知識がある会社に依頼することが重要です。

しかも保険会社は現場をみにくることがあります。

工事の必要性や事故日の妥当性。 見積もり価格の相場観なども含めて本来の請求をしっかりと出来ている

人はすくないでしょう。

プロの請求会社に依頼することで実績が出来ますので来年からは自分で請求するアパートオーナー様は多いです。

地震保険は自分で請求して風だけを依頼する方もいます。

雷以外にも使える火災保険・地震保険。

この機会にこの台風救済センターのHPをお気に入りに登録しておいて定期的に記事を読んでもらい

折角はらっている保険料を無駄にしないでください。 

対応エリアは全国すべてです。

離島も行きます。

ボランティア活動もしておりますのでご相談以外にもお気軽にお問合せ下さい。 

 

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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