2023年も終わりが近づいてきました。
今年1年も自然災害が多く、火災保険会社としては支払いに苦慮するほか
ビックモーターなどもあり、損保ジャパン日本興亜や東京海上は調査会社を用いて色々な事を調べる
一年となりました。
2024年にも春ごろから【雪害】の保険請求が一気に増えていきますので
台風救済センターとして1円でも多くしっかりとみてもらえるお客様が増えるように記事にしました。
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目次
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台風救済センターが教える本当の火災保険活用術 どんな相談内容でもご連絡下さい。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90％以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります！！自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
写真の撮り方ひとつで100万円も認定額がかわる？
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雨樋が雪害で保険おりることは
東北地方や石川県・富山県にはひろがってますが
栃木県や茨城県での雪害地域にはまだまだ広がっておりません。
ご紹介での【紹介料】もお支払いできます。
実は、15ｃｍほどでの200万円ほど認定されております。
あまといの変形も雪害です。
下からみただけではわからない雪害が多い
- 軒樋の変形
- 集水器の破損
- 屋根材の破損
- ひさしの変形
- 網戸の破損
- 温水器の破損
などなど、フェンスもあったり、水切り板金もあるなど知らない事が普通なのが
火災保険の適用範囲です。
貴方の信用している保険代理店さんも窓口の事故受付の担当者も教えてくれませんし。
なんならなぜその事故だと断定できるのか？というような圧力をいまだにかけてきます。
【723,074円認定】雨樋への被害も火災保険の対象になります！
保険金を支払いしない会社はすぐに辞めるべし
保険会社も鑑定人も現場で火災保険なんて切り替えられて会社によっては痛くないと
言ってます。
特に東京海上ではお客様が不利になる聞き取りから揚げ足を取り無責に持っていきます。
おりなかったらすぐに全労済に切り替えをするべしです。
もしくは外資系のAIGやCHUBB保険がオススメです。
そこから車の保険や生命保険も切り替えになってようやく自分たちのしていたことは
相互扶助ではないことに気づくでしょう。
雪害の申請期間は3年以内だが・・
保険法では事故日から3年以内ですが
坦かな雪害では7年前の事故も認定になっております。
またいつ頃の損害がわからない場合には調べる方法もあります。
被保険者であるお客様が自覚をしてないと降りないのが損害保険なのです。
申請に詳しい実績にある会社にしっかりと隅々まで写真を撮ってもらいましょう！
サイディングの雪害でも100万円超えや200万円超えがほとんどの台風救済センターですが
実は高額認定は申請主義だからです。
現状と同等品の価格問題や仮設足場を軒までにするのか、棟までの高さにするかなどの
技術ノウハウがあるのは台風救済センターだけ！
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