2023年の台風6号・台風7号の火災保険申請サポートが落ち着いてきた秋ごろですが、
実は大雪被害として東北地方・北海道から問い合わせが続出します。
その一つとして気づいてない外壁被害があるかもしれません。
大雪被害は火災保険申請で保険請求が可能ですがプロの請求方法でないと厳しくなっている昨今の
申請事業の現状を把握しておくことが重要です。
※保険交渉だけでも全国から問い合わせを多く頂いておりますので、広げてもらえると幸いです。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
大雪被害の写真が重要
2023年にもなんと関西の京都駅付近で大雪の被害がありました。
その雪が
- いつ振った雪の日なのか?
- なぜ壊れたのか? 破損原因とその見解
かを聞かれます。
その時に保険会社とのやり取りも【録音】されますので事故日が不明であったり、破損原因が不明であったら
保険金は0円になります。
なので現場写真が重要になります。
写真を撮る人に依頼してほしいことは
- 全景がわかるもの
- UPでの写真
- メーカーや販売元がわかるもの
- その建物図面
大雪被害ではあればなお良しの図面ですが、地震保険での請求では
鑑定人から平面図や立面図ありますか?と聞かれます。
実寸の時間を削減するのが目的と管理しやすいからです。
外壁の修理見積は範囲と項目分けが重要
この画像では風害での請求見積もりになりますが、基本的には同様になります。
火災保険会社は約款というルールの中で破損した部位の現状回復になります。
見積もりの項目は細かくわけていけばいいだけです。
ただそれが出来る業者出来ない業者の選別作業が難しいのです。
目地の割れなどは【突発的な損害】として認定されなくなります。
鑑定人資格を持っている人ですと常識になりますが、
軒樋は熱変形・棟板金の釘浮きは劣化という話に持っていくことが多いです。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
台風救済センターにお任せあれ
台風救済センターでは
全国対応しております。
自社調べですが自分で請求するよりも、670000円多くおろす自信があります。
養生行います。
しっかりとした給付実績を元に貴方の保険請求をサポート致します。
ご紹介での仕事も副業として大募集。
代理店としての法人様・個人様問わず多くの方に広げて頂ければと存じます。