2024年7月24日に埼玉県の様々なところでダウンバーストによる突風被害が発生致しました。

川口市では看板が倒れ歩いていた男性がケガをしたと通報がありました。

いきなり被害をもたらす突風では対処の仕様がありません。 

台風3号での石垣島の車が飛ばないようにする方法がXでもバズってますが、看板や屋根などがまさかいきなり飛んでくるのは

対策出来ません。

台風救済センターでは全国で、火災保険って火事以外にもこういう突風やダウンバースト・竜巻・雹(ヒョウ)

雷でのエアコンの損害も火災保険が使えますよと周知活動を広げております。

志木市でのゴルフ場ではポールが風により倒れました。

2019年の千葉台風でもニュースになったゴルフ場での突風被害。

建築現場でも台風時はメッシュシートをたたまないと風を巻き込んでしまいます。

ゴルフ場に特化した台風対策も2025年に提案をしていきますのでこのHPを常に見れるように【ブックマーク】推奨しております。

SNSやフェイスブックでも拡散をお願い致します。

7月関東に突風・ひょうが相次ぐ!建物の修理・修繕は火災保険で!
7月関東に突風・ひょうが相次ぐ!建物の修理・修繕は火災保険で!

ダウンバーストとは

ダウンバーストとは、強力な突風が地上に向かって急速に落下する気象現象のことを指します。

このような特徴があります。

  1. 強風: ダウンバーストでは、数十メートルから数百メートルの範囲で非常に強力な風が突然吹き荒れます。風速は時に100km/h以上に達することもあります。
  2. 短時間: ダウンバーストは非常に短時間で発生し、急激な気圧の変化によって引き起こされることが多いです。通常、数分から数十分間の現象です。
  3. 被害: 強風によって、木や建物が倒壊したり、物体が飛ばされたりすることがあります。特に、ダウンバーストの中心部では被害が集中することが多いです。

戸建てでは波板などの屋根材とんでしまうこともあります。

局地的なものですが、その一帯の【風害】請求が増えるので火災保険会社もすぐに対応してくれますが

注意は必要です。

突風被害の火災保険申請注意点

2023年1月24日の大雪で認定

風の被害で火災保険が使えるのになぜ申請を手伝いしてくれる会社に依頼する必要がありますか?

と質問されることがあります。

答えは大ありです! 損をしてから相談にくる方もいますが手遅れの場合が半分。

2023年の台風2号での1棟あたりの支払い単価は約40万円です。

え、、40万円も貰えるなら、嬉しいと思いましたか? 台風救済センターでは100万円以上も高い認定の140万円前後が

台風シーズンでの認定平均額です。

平均100万円以上貰えるお金が増える裏技とは!?

結論は鑑定会社や支払い部署の火災新種課が支払いをせざるえない理由の報告書になっているか

火災保険の風害などは【実際の損害額を支払いする実損払い】なので損害の拾い漏れをしないこと。

この2点につきます。

  • 屋根が飛ぶほどの強風の場合、雨樋・外壁・タイルなどにも被害がある場合が多い
  • 民間保険ならフェンスや物置の傷・開閉が出来なくなったなども風害認定多数
  • 地震保険に加入していたら一緒に請求をして50万円UPの確率85%以上
  • 全労済の地震付きでは100万円を超える認定がどうかだけで支払い額の平均80万 の差が出る
  • 都道府県民共済でも地震お見舞金5万円の請求漏れがほとんど

一部のサポート内容ではありますがまだまだノウハウはあります。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

:

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

なにが どのぐらい、いつ頃からなぜそうなったのか

俗にいう5W1hを事前にメモしておくと良いでしょう

曖昧な請求では火災保険会社も支払いをしません。

悪い請求の例

先日の竜巻で屋根が飛んだと隣の人に言われて業者様に見積もりをとってもらったけど一緒に塗装もしたいので

塗装と屋根のカバー工法とで300万円の見積もりがきています。

これはほぼNGです。 一部の屋根破損と足場・諸経費は降りるかもしれませんが数十万の認定か0円になります。

良い請求の例

2024年7月24に屋根のスレート瓦が東側面で3箇所飛散しました。

見積もりは既にとってもらってますが下地のその範囲の修繕をしないと雨漏りの可能性が高くなるので

部分的な写真と見積もりがきております。

安全対策としての足場も必要みたいなので不明点あれば見積もり業者の〇〇さんに聞いてみてください。

工事予定は秋ごろのです。

認定

 

また地震などの別な事故のときにも2011年のときにはここまでひび割れをしてなかったかと思いますなどの

所感も被保険者として伝えるのがベストです。

まとめ

竜巻やダウンバーストや台風被害では住んでいる方がわかってない破損があります。

壁に石などがぶつかって欠けている可能性もありますので台風救済センターが無料で細かく点検致します。

北関東も東北と北陸も全国対応。

すぐに調査していきますのでお気軽にご相談下さい。

 

 

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記事監修
台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

 

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