2024年も3月に入っても降雪が凄い地域があります。

関東圏でも3月7日の夜に降雪がありました。

こうした異常気象のサポートとして【台風救済センター】では

いま貴方が加入している火災保険での申請が可能か?を全国で行っております。

今回はその中でも大雪の被害による雨漏りの相談が多いので記事にしました。

その他の保険がおりなかった相談なども受け付けておりますので是非記事沢山読んでください。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

雨漏りの原因が大雪被害でも必ず降りるとは限らない

保険申請の会社にご注意下さい!

と申請のときに注意喚起が流れたり代理店から言われたり鑑定会社から見積もり会社との

関連性を聞かれる場合があります。

もちろん保険の請求じたいは誰でも出来ます。

保険会社に電話すればいいだけですから、しかし現実は直接相談すると無責(0円判定)に

もっていかれて納得いってない方が多いです。

数年前には火災保険でも不払い問題がありました。

地震保険でも損害的には500万円支払いなのに、知識がない鑑定人なのか

保険会社からの圧力なのか50万円しか払わず、裁判になり保険会社が負けて支払いをしたケースもあります。

2023年1月24日の大雪で認定

全て保険会社を信じていると損をします。

この大雪での雨漏りも原因が自然災害であればもちろん保険金の支払いになりますが、

実はその鑑定は難しいです。

毎年振る地域ではいつの事故日か?も関わってきますし、

2023年だけの大雪被害があった京都などでも、漏水原因がどこだかわからないと支払いが出来ないと言われ

台風救済に相談をもらったところ無事232万円認定になりました。

台風救済センターへの相談はこちら

毎年請求をかけるほうが降りやすい

保険会社が支払いをしないケースは多々あります。

逆に支払いをすぐにしてもらえる。 

鑑定立会無しでの満額認定も多々あります。

そちらの降ろしてもらえるケースを見てみましょう。

大雪被害 サイディング 火災保険申請

大雪被害 サイディング 火災保険申請

 

新潟県などでお申込みが多いのですが、毎年保険金を支払いするかどうかの

査定部(火災新種課)などに相談をします。

保険担当者の異動がなければ、どの事故日で沢山問い合わせがきているからおろしやすいなどの

良い情報をもらえることもありますし、

坦かな直近の災害被害となることが多いので請求回数は1年に1回以上はすべきです。

保険金が降りても支払う保険料はかわりません

【東京都府中市で1,090,373円】認定!台風救済センターならではの対応

認定されたお客様から聞かれる質問で一番多いのが、この翌年からの保険料があがるのか?

です。

結論個人ではあがりません、法人ではトータルの割引率がさがって実質の値上がりになることがあります。

実際に千葉のスーパーマーケットで台風被害や車の衝突で

1500万円認定されたが、数年で保険料があがることへの懸念などがあり、

一部しか認定しなかったという本末転倒な場合もあります。

営業広げてください

【723,074円認定】雨樋への被害も火災保険の対象になります!

【723,074円認定】雨樋への被害も火災保険の対象になります!

 

ご紹介頂いたお客様が認定された場合には、【ご紹介料】をお渡ししております。

副業として太陽光会社や飛込みの会社様との事業提携も出来ますのでまずは

問い合わせください。

  • 全国対応
  • 保険認定率80%超え
  • 無責からの交渉して有責現場多数



 

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台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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