ビックモーターの不正に損保ジャパンも絡んでいるのか!?
というのがTwitterのトレンドでありましたので
実は地震保険の請求でも損保ジャパンだけがおかしな判定になっているのでその事実を暴露します。
損保ジャパン日本興亜だけは鑑定人名刺が違う
火災保険の風水害申請や
台風請求で現場鑑定人が本当に風の被害なのか?
飛来物被害なのか!?をチェックにきます
この鑑定人にもしっかりと【第3者】として中立な立場での判定をする
良い鑑定人と、裏で保険会社の言いなりになるアホな鑑定人がいます。
損保ジャパン日本興亜は名刺がなぜか損保ジャパン日本興亜の中での鑑定人名刺になっていることが
多く、全然中立な立ち位置ではないのが多いです。
担当者ベースで地震の請求断りがあり
現在は別な外資系の火災保険と地震保険に加入しているかたが、
加入時の事故で損保ジャパン日本興亜に電話申請をしたところ、
【既に加入してなく、その事故の証拠がないと支払いが出来ないのであきらめてください】
と言われました。
ご年配の方なので金融庁へのクレームやADRセンターを使うこともせず
終わりましたが、ビックモーター不正以外にも地震保険の支払い漏れなど
もっと沢山あるのを拡散してください!
損保ジャパン日本興亜に交渉して無責から有責に
地震でひびが入ったので申請したけど0円だった場合でもあきらめないでください。
【台風救済センター】では0円から支払いになったケースが多々あります。
表面のモルタル割れなどの理由はくつがえることが多いです。
事故日がその日か明確でないので支払い出来ないと言われても勝ち取っている実績があります。
全国対応で地震保険交渉以外にも火災保険も台風救済センターの名の通り最強です。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |