2023年ももう半年が終わろうとしている
6月24日現在の情報でかなり細かく書いていきます。
実際に、現場調査や鑑定立会・営業面では投資家団体セミナーから始まり、
ウチコミや健美家・楽待などの取材から、ラジオ出演・YOUTUBEからの営業や
太陽光会社の上場企業との取引、銀行からの紹介営業・宗教団体や寺院をまとめて申請している
実績がある【台風救済センター】には様々な相談や、申請依頼があります。
その中でも、
【火災保険申請サポート会社の良い選び方】を知りたいというお客様が非常に多かったので
細かく記事にしましたので是非最後まで読んでください。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
目次
火災保険申請サポート会社の選び方の最善は
違法と一言で行ってもさまざまなケースがあります。
保険会社が注意喚起している点は3つです。
- 手数料が50%以上と高額すぎる
- 工事する必要ながないのに工事を強要
- 壊して申請をする
この点はどのサポート会社でもほとんど該当しません。
保険請求自体を取りやめてほしいという道筋もあるので、現場調査をしないと判断がつかないケースがあります。
6つのポイントから提案をしております
台風救済センターでは、お客様とのやりとりや
数年前にはこんな会社に依頼していたなどの情報を元になぜお客様が依頼をしたのかなどの
アンケートも実施したり、メディア取材を受けたりしているときにもこの【6つ】のポイントを伝えております。
信頼性と評判
サポート会社の信頼性と評判を調べてください。
過去の顧客のレビューや評価、
口コミなどを参考にすることで、
会社の信頼性を判断することができます。
- Googleマップに乗せているか
- 代表者名で検索してSNSなど実績が出てくるか
- 証明書や支払い通知書が最近の支払い日になっているか
専門知識と経験
火災保険に関する専門知識と豊富な経験を持つ会社を選びましょう。
保険の申請手続きやクレーム処理などにおいて、
専門知識がある会社は効果的なサポートを提供することができます。
こんな質問がいきなりきたらドキッとするのはこちら
- 過去ADRを使って降りた事例はどんな内容でしたか?
- パミールは申請しますか?
- 2*4(ツーバイフォー)での小半損認定件数はどのぐらいありますか?また同様に半損の件数も教えてください
なぜこの質問が違法な会社がどうかを判断できるかと言いますと、
ADRセンター交渉は時間がかかるので、民事裁判同様勝てる自信ないとやりません。
パミールでの申請は【台風救済センター】に電話かメールで問い合わせ貰えればGoogleマップなどで判断出来ます。
地震保険のツーバイフォーは知識・知見や経験のところで、長く事業をしている会社かわかります。
熊本地震以降に、半損~小半損にかわりましたので、2016年から
- 火災保険申請サポート事業
- 地震保険申請サポート事業
に携わっていたかがわかります。
カスタマーサポート(お客様担当)
サポート会社のカスタマーサポートが適切であるか確認してください。
電話やメールなどでの対応時間や迅速さ、
丁寧さなどをチェックしましょう。
緊急時にも迅速かつ効果的に対応できることが重要です。
レスポンスが遅い会社は淘汰されていきます。
【交渉実績2023年版】損害保険協会の資格の鑑定人を変えたら0円からお金が貰えた事例
サービスの範囲
提供されるサービスの範囲を確認しましょう。
火災保険の申請手続きだけでなく、
保険料の見積もりや保険商品の比較など、
幅広いサポートを提供している会社が望ましいです。
台風救済センターでは、
養生無料・簡易修繕無料・土嚢無料・ブルーシート無料です。
ブルーシートを張ったからといってサポート契約をしなくても、もちろんOKです。
5年後でも【台風救済センター】を覚えておいてもらうことが重要と考えております。
またご自身で保険会社に申請して0円だったので専門性のある【台風救済センター】に依頼頂ける
場合もあります。
費用
サポート会社の費用体系を確認しましょう。
手数料やコンサルティング料などの費用がどのように発生するのか、
明確にしておくことが重要です。
また、費用とサービスのバランスも考慮して選ぶことが大切です。
2019年の千葉台風の時にはこちらの確認がなくお客様と飛込み会社がもめている現場がありました。
言った・言わないにならないように【書面】でしっかりと契約をしましょう
ライセンスと認可
サポート会社が適切なライセンスや認可を持っているか
確認してください。
保険業界の規制に準拠していることが重要です。
保険代理店ではないので保険の知識は関係ないのでは!?と思うかもしれませんが、
台風救済センターでは、他のサポート会社と協業して
お客様ご紹介を沢山頂いております。
どうしても、集客だけに特化した会社ですと事業が儲かるか?の目線になるので、
詳しく調べたり勉強したりしません。
ライセンスが必要ない業界だからこそ、知識や経験をお客様の為に活かしているか?
を確認しましょう。
まとめ
この情報があれば正解というのはありません。
それでも保険の申請を一回もしたことがない人は損をしております。
保険会社からしたら、お金だけ払ってもらえる【カモお客様】です。
自動車事故で考えてみてください、任意保険入っていて、台風で車両が傷ついて
お金もらえるのを知ったのに、申請しないのはカモお客様ですよね。
それと全く一緒です。
保険会社の毎年の決算では、火災保険事業では2018年だけ赤字で
それ以降の2019年の千葉の台風がきたときでされ600億円ほどの利益が出ているのが現状です。
そんな皆様が知らない本当の情報を日々発信しておりますのでこのホームページを
お気に入り登録やSNS拡散してもらえると嬉しいです。
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |