この火災保険申請サポートなどが活発になったのは2013年頃です。

私達の前身の会社では、2010に企業していますが、株式登記は2015年頃です。

そこでまだまだ真新しいこの事業での【お客様は神様ではありません】説を現場やサポート目線から

書いていきます。

全国対応だからこそ、電話だけでのやり取りなのでしっかりと話を聞き

一緒に保険が降りるように勧めていきたいですね

保険会社の精査は厳しくなってきている!?

台風救済センターでは様々な会社と協業をしております。 

そこでビッグモーターの事件から一気に損保ジャパンが厳しくなってきました。

などの情報交換をしております。

またそこで話題になったのがタイトルにある、お客様としての対応をどこまでしっかりと

行うか?です。 

我々は協力して保険請求をしなくてはいけません。

よってどちらかが上という概念はありません。

お客様と【台風救済センター】は対等です。

屋根の塗装工事をお考えの人や施工前の人は、現在の屋根状況を確認
屋根の塗装工事をお考えの人や施工前の人は、現在の屋根状況を確認

こうした細かい損害を見つける現場調査員も【人】です。

どうしても感情で動くことがあります。

保険会社の担当者も人です。 いくら納得いかない判定が出たからと言って

暴言を吐いていい理由にはなりません。

なぜそういう判定になったのか。

誰が最終ジャッジをしたのか。

どうしたら納得がいく決着点になるのか。

をしっかりと話あいが出来るかたでないとサービス提供が難しい場合もあります。

連絡のレスポンスが重要

台風救済センターとして、火災保険申請サポート・

地震保険請求のお手伝いは事業です。

ボランティア団体との提携や活動などは行いますがその活動費を賄う

おおもとの交通費・宿泊費・ガソリン代・電車賃・人件費・福利厚生費などは

仕事として提供をしております。

昨今、インスタやティックトックなどでの広告では簡単に申込が出来そうに

見せて間口を増やして申請をする会社がありましたがどんどん淘汰されていきました。

会社として利益を残すために、成長をしていくこれを忘れてはいけません。

それをご理解頂けるお客様にはしっかりと業界TOPレベルのサポートをご提供いたします。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

 

3年連続保険金受給も多数あり

2021年の衝突・飛来物認定

2022年の地震認定

2023年の風害認定

と毎年調査のご依頼は増えてきております。

横浜から全国に職人が出張に行くことで、

被害がないところも報告書に残しておき建物調査日以降の損害を明確にするようにしております。

また大事な家だからこそ、建物の保全の意識を向けていただき

修繕の時期や雨漏り予防などにも連携して役に立ちます。

何も壊れてないと思っても・・・

幕板・帯板 火災保険活用 台風被害チェックポイント

いまは被害がないので・・・

ということで申請サポートを迷っている人も多くいます。

とりあえずの調査はした方が良いです。 

被害がないと思っていたお客様でも80%ぐらいは被害があります。

  • 築2年で地震保険おりた
  • 築80年で劣化だとおもっていたけど降りた
  • 他社で0円と言われたけど台風救済で120万降りた
  • 地震がまたきたけど去年もらっているから無理だとおもっていたけど降りた
  • 修繕してしまったけど降りた

実際に2023年にお問合せ頂き無事保険金が降りた実例でございます。

まずは建物の調査をもらいためにという形で調査をオススメ致します。

全国対応しております。

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