2023年の台風13号では、実は火災保険活用が難しくなってきているのをご存じでしょうか。
実は2018年や2019年に台風がきている地域の場合
民間の保険会社は過去の風速の方が強いので【エビデンス】が必要になります。
到底素人の請求ではとおらなくなってきた今、この台風救済センターが
バンバン保険が認定されている理由などをご紹介いたしますので最後までじっくり
読むことをオススメ致します。
知り合いの方にも【台風救済センター】を広げてください。
法人や個人とわず建物のご紹介の代理店様も全国で大募集中です。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
目次
台風13号の被害の原因による申請方法
まずは保険金請求書の取り寄せになります。
台風シーズンでは保険会社も事故受付のフリーダイヤルは混みますので
line申請やWEB申請がオススメです。
申請時に【火災保険申請サポート】会社に注意下さいというアナウンスが流れたり
コールセンターの方が手数料契約などしてないですか?
という質問があるかもしれません。
こういった保険会社には要注意です。
ビックモーターの件でもそうですが保険会社が隠している本当の請求は
【申請主義】というところです。
- 外壁の傷ていどの損傷で50万円おろしてもらえるのを教えてくれません
- 雨樋金具の外れや勾配が鑑定人が教えてくれないのを知ってますか?
- 震度3の地域でも地震保険で50万円以上降りるのを知ってますか?
- ツーバイフォーなら400万円おりるのを教えてくれなかった
結果から保険会社に騙されていたという方が多いです。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
火災保険は敷地内に保証がついている
フェンスやウッドデッキなどの損害も、保険が降ります。
それでも申請書や見積もりに入れてないと誰も教えてくれません。
ましてや保険代理店さんなどは妨害してくるケースもあります。
保険鑑定人立ち合い!適当な鑑定人ときちんとした鑑定人
先週末、千葉県流山市に保険鑑定人の立ち合いにいってきました。 お客様から、雨漏りがあってご自身で保険会社に連絡し、一度保険鑑定人が見に来たのだが、 20分ぐらいで…
0円でもあきらめないでください
2023年も無責(0円)だったので台風救済センターで交渉して
100万円前後認定されているお客様がどんどん増えております。
もちろん交渉だけが仕事ではありません。
冒頭で書きました地震保険で150万認定されるような損害でも
気づいてないお客様が多すぎます。
そういったケースでも台風や強風の事故日争いや認定争いは一旦保留にして
国の保証である【地震保険】で攻めてみるなどの作戦が有効です。
雪害や衝突もおろしやすい
日本損害保険協会の支払いデーターなどを見ると風水害だけでなく
雪害や衝突も降りやすいのです。
個人宅だけでなくスーパーマーケットや協会・旅館なども衝突被害が多いのですが
未請求が沢山あります。
折角はらっている保険料を無駄にしないように台風救済センターになんなりと
ご相談ください。