台風13号が意外に風が弱く、そこまで影響があるような形ではなかったですね。

ただ、雨の量はすさまじかったかと思います。

そんな中、【台風救済センター】は台風接近中の豪雨の中、東京の日野市の調査に行ってきました。

【台風救済センター】は基本的に天候関係なく調査にも行きます。

遠方になると飛行機が飛ばなかったりするので、延期になる場合もありますが。

調査の依頼は是非【台風救済センター】にご連絡ください。

7月3日竜巻による被害!?雨樋に亀裂!?竜巻も火災保険対象

7月3日竜巻による被害!?雨樋に亀裂!?竜巻も火災保険対象

竜巻も火災保険対象

竜巻によって住宅や家財に損害を受けた場合、

火災保険の風災補償で補償を受けることができる可能性があります。

例えば、竜巻によって屋根瓦が飛ばされてしまったという場合や竜巻によって飛ばされてきた物が外壁に直撃して壊れたなどのケースです。

また、家財についても竜巻が住宅に直撃して家財まで含めて

飛ばされてしまったというようなケースだけでなく、

竜巻で窓ガラスが割れて風雨が入り込み、

家電製品が故障したというようなケースも風災補償で補償されます。

今回の被害

このように雨どいの下部に亀裂がはいっていたり、屋根に衝突痕や亀裂により剥がれがありましたので、なにか鋭く切れるような竜巻等でない限りは説明がつかないかと。

特に7月3日には八王子や日野市で竜巻が発生していたので非常に可能性は高いかと。

そして、その他の被害箇所が、

玄関階段やドアの建付けが悪くなって開きづらくなったとのことでした。

保険会社はどのようなところに目をつけるか

上記のように被害がでた場合保険会社はどのようなところに目を付けるかというと、

3つあります。

まず1つ目は本当にその時の被害なのか?です。

というのも、被害があったのがその日でないと保険はおろさないというのが保険会社のやり方だからです。

保険法で3年以内なら申請できると決まっているのにおかしくないか?とは思います。

3年以内ならいつの被害でもいいでしょと思いますが、

それをすると保険会社として不利になってしまうので、あたかも国の方針で決まっているかのように言ってきます。

もう1つは、

自然災害と被害箇所整合性があるかです。

雨樋が曲がったとか、屋根の瓦が割れたなどがあったとしても自然災害の影響によるものなのか不明であると保険会社は保険を下ろしません。

そうなるとやはり1か所の被害では整合性が難しく、無責にされることも少なくありません。

また、被害位置がバラバラですとそれもそれで整合性はとれません。

ということは、被害があった場合、付近に似たような被害がないと保険会社も台風の影響や雪の被害等に当てはまらないと言ってきます。

最後の1つは、

劣化による被害なのかです。

これが一番厄介で、物なので劣化するのは当たり前ですしそのうえで被害があるわけですが、

保険会社はそれをすべて経年劣化で片づけてきます。

なので大事なのは年に1回は建物の状態をチェックしておくことで、建物状態や被害時期なども明確になりますのでまずは定期的に【台風救済センター】にご相談ください。

7月3日竜巻による被害!?雨樋に亀裂!?竜巻も火災保険対象

7月3日竜巻による被害!?雨樋に亀裂!?竜巻も火災保険対象

竜巻による被害箇所

竜巻による建物被害は、非常に深刻で破壊的なものになることがあります。

以下は、竜巻による建物被害の一般的な例です。

竜巻による建物被害の一般的な例

1.屋根の損傷

竜巻の強風は、建物の屋根材やシンディングを剥がし、損傷させることがあります。これにより雨水が建物内に侵入し、内部の損害を引き起こす可能性があります。

2.窓ガラスの破損

竜巻の風圧は窓ガラスを破壊することがあり、内部の物品や構造物に損害を与える可能性があります。

3.壁や基礎の損傷

強風や竜巻によって建物の壁や基礎に損傷が生じることがあります。これは建物の構造的な安定性に影響を与える可能性があります。

4.倒壊

強力な竜巻は建物を倒壊させることがあり、建物全体が失われることがあります。

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台風救済センターの火災保険申請の流れ

施工業者に火災保険申請を依頼すると

治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。

保険鑑定人が現場査定にきても、

ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません

そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?

と言われているのが現状です。

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本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。

台風救済センターはこういうところ↓

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

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【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

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2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

まずは【台風救済センター】にご連絡ください。

そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。

また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。

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【台風7号】はここまでひどかった!?屋根のズレや雨樋破損は火災保険で!

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      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
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火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
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【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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