連日ニュースで報道されている、台風被害状況ですが
実は加入している火災保険で損害金を受け取れるかもしれません。
その台風の風による【風害】と
大雨や線状降水帯などによる【水害】には明確な違いがありますのでご紹介致します。
例年30個は発生すると言われている台風がまだ13号なのに
各地で台風被害の問い合わせが増加しておりますので
【台風救済センター】を全国に拡散してもらえると嬉しいです。
無料調査・無料修繕・無料養生以外にも、お客様ご紹介での報酬を弊社からお支払いする
代理店制度もあります。

目次
台風13号では風と雨に要注意

台風被害として既に代理店様からマンションの漏水や
電気系統の損害問い合わせがありました。
こうした際に、
- 何が原因で壊れたのか
- いつ頃気づいたのか
などの事故の詳細が重要です。
漏水の原因が不明であったり、吹き込みは対象外になりますのでご注意下さい。
関連記事:
【水害】では地盤面から45cm以上が基本の保証
床上浸水が基本的になります。
土砂がどこまでの高さは言ってきたかいよって、水害認定するかしないか決まります。
床上浸水でも地盤面が近く30cmの被害では0円です。
かわいそうではありますが折角保険料を支払いしていても、
こうした災害時の支払い事項を理解していないと損をしますしお客様によっては感情的になり
保険会社と揉めます。

台風救済センターでは他社様で0円だったケースを
交渉したり、良い保険会社を伝えたり、
気づいてない地震損害で900,000円認定あったりと様々なサービスを展開しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】

風害では申請する見積もりと報告書が重要


風害は見積もりを出す施工業者によって台風救済センターのトップページでも
うたっている600000円以上の差が開きます。
特に2023年では保険会社の査定が厳しくなってきましたので、サポート会社として
事業撤退する会社も増えてきました。 しっかりとABテストなど本気で仕事にしないといけない時期に差し掛かってきました。
主な降りない理由として
- Googleマップでみたら過去から破損している
- 建物の構造上、生活に支障をきたさない損害なので無責
- 軽度な損傷なので無責
- 瓦が飛んでないので無責
- 原因不明なので無責
- 熱膨張による変形なので無責
- 20万円フランチャイズなので無責
- 室内の事故だと免責金額を超えないので無責
- 過去に支払いしているところを補修してないので無責
こちらの理由では、地域と保険会社によっては覆せることがあります。
現場調査を行い、別な事故日での別な箇所の請求で保険金受給が出来て喜んでもらえる
お客様もいますので全国どこでも対応致します。

【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
最後に
2023年の台風13号被害での問い合わせは風被害と雨被害の二つに分かれておりますが
風としての請求の方がおりやすいなどプロの目線でのサポートがどんどん必要になってきました。
2018年頃までは申請すればおりていた火災保険の突発的な事故でも
サポート会社の増加により、顧客や保険会社とのトラブルが増加しました。
お互いに証拠がないところでの言い合いはストレスがたまることでしかありません。
そうして消費者センターから提訴される会社や、保険金詐欺を行うサポート会社が出てきて
保険精査の部隊も厳しくなりました。
台風救済センターでは高所棒での撮影を行い施主様への損害確認を一緒に行います。
降りないものは降りません。
基本的に3年以上まえの事故は降りません。
風害と衝突と地震など事故報告を一気に行うと目を付けられます。
全て正直にサポートすることで長期的なお客様との関係を保っていると自負しております。