2023年、台風が本日現在で15個しか発生してなく
ある意味異常気象です。
そんな中でもサポート業界のTOPサポートとして満足いくサービスを
提供している【住宅あんしんサポート】様の記事を書きましたので是非読んでお問合せ下さい。
住宅あんしんサポートの公式HPはこちら
https://housesafety-support.com/
目次
住宅あんしんサポートの手数料は
- 通常手数料税込み33%
- キャンペーン手数料27.5%(税込み)
になっています!
しかも、平均認定額:193万円!!
平均給付額95%
なので20件に1件しか0円がありえません。
かなりの高確率で200万が降りて手数料の業界最安値なのでオススメ致します。
長年申請サポートをしている【台風救済センター】からみても
素晴らしい会社のひとつになります。
その他のサポート会社記事も是非ご覧ください。
住宅あんしんサポートの口コミ・評判は!?
実際に申込をしたお客様の評判はどうでしょうか?
インターネット検索でかけても出てきませんでした。
SNSでも公式アカウントはありましたが、お客様の声としての反応はわかりませんでした。
口コミが発見しにくいサービスではある
SNSでの口コミはその日に書こうというモチベーションがある時に書きます。
火災保険申請サポートで数百万円降りる場合に気持ちが最大限あがるのは、
保険会社からの支払い連絡が来た時です。その後口座に入金される時には一旦気持ちとしては
落ち着いてしまいますのでなかなか口コミがインターネット上にあがりにくいサービスと言えます、
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
台風救済センターと住宅あんしんサポートの違いは
それでは同じ事業形態の会社ごとの違いをみていきましょう。
エリアとしては同じ全国対応ですが、調査員が業務委託としての他社になるかどうかは
会社によって違います。
以前にお問合せで聞いた時にはその地域の工務店が行くと言ってました。
台風救済センターでは全国どこでも自社職人が対応致します。
その地域の自然災害情報はもちろん、保険会社ごとに認められやすい単価や出し方を
熟知しているものがしっかり・丁寧に現場調査を行います。
どちらが良いかはその地域とお客様次第ではあります。
【復旧義務】がついているお客様では住宅あんしんサポートのような地場の工務店提携して
ところの方が安心感は強いかと思います。
復旧義務についての詳しい記事はこちら
【2022年10月火災保険復旧義務を新設】火災保険申請サポート台風救済センター
2022年10月に火災保険の改定が行われました。 毎回思うのがこの法改正は、結局政府やそれに関係している会社に有利に作られて いて、こちら側は一切得をしないのです。 今…
その他の手数料や認定金額は時期によってことなりますのでお気軽にご相談下さい。
まとめ
【住宅あんしんサポート】の口コミ・評判は!?というタイトルで記事を書きました。
おなじ業界では有名な会社なので台風救済センターとしても安心してご利用をオススメしております。
事業撤退が続いている火災保険申請サポート業界ですが
問い合わせしても何も連絡がないと他社様の相談が多いなか
住宅あんしんサポート様ではそういった相談は一切ありません。
是非ともこの機会に貴方の大事な建物を点検依頼してみてはいかがでしょうか。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |