全国で対応している台風救済センターですが、

サービス提供が終わった後には、まさか地震保険でも一部損害が認定されて、

台風被害でもお金が降りるとは思ってなかったという喜びの声が届きます。

記事にして、まだ知らない方へ!

なぜ【台風救済センター】が地震申請も降りやすくしているのか?

自分で申請する場合と何が違うのか?を広げていきますので、友達への拡散やHPお気に入り登録お願い致します。

台風や強風の度に申請した方が保険会社にも【証拠】が残るので絶対に有利です。

地震は国の保証なのに誰も教えてくれない

一番広がらない【理由】はこの誰も教えてくれないというところです。

世の中学校を出たら自分で学ぶを得ないと誰も教えてくれないと言いますが、

地震保険などでは、保険会社から万が一の震災のときに

生活を少しでもしっかりと送れるように入っておきますか?

と加入時の説明は皆様受けている記憶がありますが、

出口の支払いの時の

  • 震度3でも地震が起きてひびが壁や基礎に入れば在来工法のこの建物ではおります
  • 2011年3月11日以降にこの地域のラーメン構造では1部損の認定はありません
  • 小半損は母数の割合や広い方では、ツーバイフォーでの認定で300万が戸建てでも4割貰えている裏技
  • 地震の鑑定人も【人】次第なので、おりなかったら次はどういう被害であればおりるのか聞きましょう

など保険の加入プロであって上記のような本当の情報を教えてくれません。

まあ、知らない人がほとんどではないでしょうか。

保険代理店様も知らないので、自分で調べるしかありません。

その中でこの【台風救済センター】では台風後の保険請求はもちろん、

地震請求や室内の汚損・破損の申請であったり、

過去の工事済の未請求のお手伝いも全国でしております。

サッシからの雨漏りは台風救済センターで

地震保険のヒビ割れ損傷はみるひとによって異なる

職人によっても工程が異なります

当たり前ですが、見るひとによって傷の深さや見逃しなどがあります。

ある保険会社では、鑑定人によっての認定率が5割以上かわっているのを自慢げに言ってました。

どの人がくるかでわかれております。

保険金がおりたらいいのですが降りない場合には是非お問合せ下さい。

お力になれるかと存じます。

台風救済センターへの相談はこちら

調査以外でのメリット

地震保険での調査も火災保険の調査も一緒に行います。

その調査報告をお客様にしている中でメリットを感じてもらえるのが下記になります。

  1. 被害が現状ない写真も残すので今後の申請に有利
  2. 過去の請求も可能というメリット
  3. 全国対応なのでおりたら紹介制度がある(手数料をお支払い出来ます!)
  4. 雪害・風害・衝突・地震など事故によっての免責額や鑑定情報などプロ目線での情報がわかる
  5. 降りやすい保険会社切り替えも可能

というメリットを感じてもらえます。

ご紹介制度では個人の方以外にも、法人での不動産会社や投資家団体・太陽光会社様から

多くのお客様ご紹介を頂いております。

保険がおりない場合には費用は一切頂きません

弊社でのサポート業務は【完全報酬制度】を用いております。

現場調査をしても、申請できそうな被害がない。

傷が古いなどで申請が不可能な場合などでも費用は一切頂きません。 

保険申請しても保険がおりるか降りないかは鑑定人の判断や、支払い部署である

損害新種課の責任者が判断しますので保険が100%降りる訳ではありません。

数か月かかって0円ということもあります。

2022年の8月に0円判定だったお客様が2023年の1月24日の大雪で損害を受けて

再度お問合せ頂いた方は前回の外壁写真では壊れてない【証拠】がありましたので

現場査定だけで保険金が1週間でおりました。

2023年1月24日の大雪で認定

1月24日の雪害被害で支払いが2月17日という1か月かからない認定もよくあります。

申請サポート会社はスピード勝負

台風救済センターでは、スピード勝負です。

お客様の熱量もそうですが会社として台風直後のブルーシートを貼ったり、

簡易修繕を行うことも一日でも早くお客様に提供が出来るように行います。

現場調査がきたのに見積もりが2週間届かないなどでは、その材料の値上げなども

関係するので見積もり期限というのがあります。

しっかりとお客様の安心を届ける為に昼夜スピードを重視して業務に取り組んでおります。

その質もしっかりと担保できるようにしておりますので是非この機会に

建物調査を受けてみては如何でしょうか!?

 

保険の認定がおりなかった場合一切費用はかかりません。ご安心ください。

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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