今回の台風救済センターの記事では、軒樋の曲がり程度でも認定される場合があるので
無料点検をオススメしております。
昨年の台風被害があるのか?という相談内容から無事認定となり嬉しい次第です。
被害自覚がないかたでもかなりの高確率で加入している火災保険申請が可能で承認されております。
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
福島県郡山市での雪害被害
2023年2月10日の大雪では降雪で30cm前後になりました。
雪国使用の建物になっているものは多いのですが、金具が曲がったり、雨樋が曲がっていたり、
雪の重みでも分かりずらいものが保険請求漏れとして多いです。
このように、【集水器】だけが破損していても、
その修理に必要な安全を保つ費用が支給されるので火災保険認定は高額になります。
関連記事:https://typhoondamage-fireinsurance.com/?p=414 ※台風14号での火災保険活用記事
保険会社に言ったもん勝ちになっています
そもそも、なぜ火災保険という名称なのでしょうか?
本来【住宅総合保険】や【突発事故保険】などいいかたを変えるだけで、
もっと調べてもっと申請が出来て、もっと顧客満足度があがって三方良し(顧客・保険会社・代理店)
になるはずですが、顧客以外の保険会社・代理店が結託して支払いをしない方にする場合もあります。
本来保険金がおりてもいい損害でも【代理店】を通して申請しただけで認定にならないケースもある
のでサポート会社が出てきました。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
保険会社の支払いと収支を見ると、ほとんどの年で数百億円儲かっています。
保険会社は儲かっているのですが、認知が広がると一気に赤字になる可能性があるので
広げたくないのです。
【火災保険の突発事故は申請主義で気づいてない損害には支払いをしない事】
という事を。
実際にあったおかしい判定
このように申請をしてなかった人が納得いかない結果になりことは多いです。
申請をする時期によっての判定が変わります、担当者次第でも結果が変わります。
台風直後でしたら申請サポート会社を通さない方が良い場合もありますが、
秋以外の季節では、なかなか厳しい判定になっております。
それでも【台風救済センター】が凄いわけ
お客様メリットと感じて頂いた点をご紹介致します。
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- 全国対応
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- 地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る
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- 毎年申請が出来る
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- 台風後の簡易修繕無料
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- 建物調査無料
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- 台風後のブルーシート対応無料(条件あり)
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- 近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)
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- 申請後の認定率が約90%(地域差あり)
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- 平均20日で結果が出る(他社は60日)
以上がお客様から褒めて頂いた部分になります。
特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート
致しますのでお気軽にお問合せ下さい。