株式会社 ゼンシンダンが保険会社から申請サポート会社として目を付けられているかもしれない
という情報を入手しました。
保険会社や鑑定会社がブラックリストや申請リストというのは
半分嘘で半分本当です。
なので今回は繋がりを得て、元ゼンシンダンの社員に話を聞いた内容で口コミや
評判などを書いていきます。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90％以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります！！自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹（ヒョウ）・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
目次
ゼンシンダンの口コミについて
ゼンシンダンのお客様評判は物凄く良いと伺っております。
取引先でもスーパーマーケット協会からの売上で5000万円前後の承認があり、
一部工事に入り一部コンサル料だけで完了したとのことです。
サービス完了後にアンケートを実施している
アンケート内容はいたって簡単みたいですが、
実際にこのアンケートで他のお客様を紹介してもらったり、
工事に対してのクレームがあると、直接言いにくいお客様も書けるので後からこうしておけばよかったと
改善策が出てくるのでPDCAをリアルに回せると言ってました。
仕事が分業制
営業は営業
工事は工事部
管理などのバックオフィスはその他として分業になったいたとのことです。
メリット・デメリットはあるかと思いますが、しっかりと長期成長を狙って
事業展開を仕掛けています。
ゼンシンダンの過去がヤバい
元社員の人の話で面白かったのは、仕事としてお客様からの口コミは良いというもの以外にも、
前の会社のオーナーが物凄かったという話でした。
何人もの人たちが入っては辞め、入っては辞めを繰り返していく環境だったみたいです。
火災保険申請サポート事業は物凄く難しいです。
金額の決定が保険会社や鑑定会社なので、しっかりとした知識・知見がある人が
サポート業務を行わないと降りるものもおりません。
全国対応で売上は1億円を超えていたが・・
全国でスーパーマーケット協会や、病院へのテレアポ・不動産会社提携などで
売り上げを順調に伸ばしてはいっていたみたいですが、2022年頃から退職者が増え
現在はほとんど活動はしてないとのことです。
事業撤退が増えた2022年
ゼンシンダン社に限らず、火災保険申請サポート会社の事業撤退は他の会社でも
ありました。
広告費をかけたがうまくいかず辞めていく会社が多かったのでお客様目線としては、
- 直近1か月以内の認定事例
- 最近の工事完工報告
などを聞き取りして長期的な会社かどうかの判断をした方が良いでしょう。
最後に台風救済センターでは、しっかりとお客様サポートを行う為、神奈川県から全国に飛び立っております。
無責からの交渉なども請け負っております。
先日の九州での大雨での問い合わせも増えてきておりますのでこの機会にしっかりと
災害被害があるか！？点検してみては如何でしょうか。
【問い合わせ】
記事監修
| 【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
| 名前：坂野 直耶 経歴：塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事：現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ！ でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前：千葉 彰 経歴：大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言：画像のスーツも実は保険でおります！ インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ！】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |
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