サイサポ様の広告を見て、本当に大丈夫か?
どういった会社なのか?と思って調べませんか?
台風救済センターでは様々な実績から良い会社の情報を広げて行く為と。
更に
同業であるサイサポ様の情報を知りたいというお問いあわせがあり
書きましたので是非最後まで読んでください。
※サイサポの公式HPはこちら:【サイサポ公式HP】
初回割の5%を適用したお客様ではなんと脅威の20%のサポート料のみでOKなのです。
本当に業界最安値!
頼むなら今です!
それ以外にも
- 台風だけでなく地震保険の申請サポートも可能
- 降りた保険金の様とは自由 ※保険更新時期や加入時期によって異なります。
- lineでも相談可能
ちょっとした事の相談はわざわざ電話するほどないことがほとんど。
そんなときに時間を気にせずline出来るのは良いですよね。
台風救済センターでは公式lineはないので作ろうか考えておりますが
全国出張がずっと続いているので雑務がなかなか思うように進んでない現状です。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
目次
サイサポの口コミ・評判は!?
どのサポート会社でもSNSでの検索で過去のお客様の喜びの声や
ご意見があったりするものですが、Twitter(現:x)では【サイサポ】・【サイサポ 火災保険】で検索しても
出てきませんでした。
同じ同業の火災保険請求相談センターの記事が出てきました。
公開日が今年の3月19日になっておりますので
3月から最安値の20%で広告を出していたのは間違いないかと思います。
手数料は安いのが正義です
九州のサポート会社で50%の手数料のところが広告で毎月300件ほど申請サポートをしていたにも
関わらず事業撤退をしました。
理由としては、現場の調査員やお客様サポートを行っている実務のクレームが多いからです。
手数料が安いと、、、安かろう悪かろうとなるのが一般的ではありますが、
火災保険申請事業では手数料よりも実績値があるか鑑定人が見る目線で調査ができるか。
鑑定人交渉が得意かが重要です。
そうしてくると手数料は安ければ安いほど良いのです。
会社を運営していくなかでどうしてもかかる固定費があるのでそれ以上の売上をあげていかないといけません。
手数料が安くても、運営できるのには【自信があるから】です。
手数料高いところでは間の人たちがピンハネをしていることがあります。
悪い事ではないですが、末端の人が潤わないと今の日本みたいに、
不平不満が出て会社がバラバラになってしまいますので。
火災保険は何度も使えます
火災保険申請を毎年する人がいます。
その話を聞くとわざと保険金をもらうためにやっているのか?と言われることがあります。
もちろん保証を付けている以上、申請出来そうな損害があれば【権利】が生じているのです。
そこを勘違いしている日本人が多いので、保険会社が潤っています。
決算を見てください。 火災保険事業単体では毎年60万件の支払いをしても600億円以上黒字の会社ばっかりです。
数字でみるととんでもないですよ。
当たり前の請求を広げて行くように今後も台風救済センターの活動を
支えて広げて覚えておいてもらえると嬉しいです。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |