ここ最近は建物の調査も多くなり、いろいろなご家庭をまわっていますが、
中には雨漏りや雨樋などの外観ではなく、
お子様やペットが室内の壁を壊したり、じゅうたんに着色水をこぼしたりしてしまった場合や、
また、不注意で物を落として、フローリングを壊したりした場合でも火災保険が対象になるのをご存じでしょうか?
知っている人は知っていますが、これを意外に知らない方が多いです。
そして、【台風救済センター】はリフォームなどにも対応していて専門的な知識もある為、
お客様に最適な方法をお伝えすると同時に、火災保険を使ってその修繕費用にあてれるアドバイスもできます。
そして、【台風救済センター】だからこそこのような金額がおります!


目次
火災保険を使って修理をあっせんする会社は違法か!?
最近、火災保険の申請の際に、電話で申請をした際に、
注意喚起が最初に流れるアナウンスがあったり、
申請書を送ってきたときに保険会社からチラシが届いたりします。
火災保険を使用することがあたかも悪のように伝えられていますが、
保険ということをなにかはき違えていないかと思ってしまいます。
海外ならすぐにクレームがくるぐらいのことですが、
日本はとにかく穏やかな人が多く、こういった注意喚起をみると非常に引き目を感じてしまうように感じます。
しかし、よく考えてください。
補助金を申請する際にも、サポート会社にお願いしたり、行政書士・司法書士にかわりに対応してもらうことがほとんどです。
私もじつは教育関係でも仕事をしており、その時に小規模持続化補助金を行政書士に依頼した経験があります。
知識があっても専門的な人には勝てないですし、困った時に相談できる方がいることが何より救いです。
多少手数料が取られてもスムーズにいけることを考えたり、時間を無駄にしないようにする人も多いです。
しかしながら、保険会社は保険を使わせたくないがために、こういったことを平気でやっていることに非常に残念です。
たしかに違法で保険を取ろうとする会社は存在します。
それを見極める努力をせず、すべての会社を違法のように伝えたりするのは非常に遺憾であります。
保険の定義ってなに!?
保険は、リスクや未来の不確かな事象に対する経済的な保護や補償を提供する金融サービスや制度のことを指します。
主に特定のリスクや災害、疾病、事故、資産の損失などに備えるために契約を結び、一定の金銭的な補償を受ける制度です。
保険契約者(被保険者)は、保険会社と契約を結び、一定の保険料を支払います。
保険料は保険のリスクや範囲、被保険者の条件などに基づいて決定されます。
保険料を支払うことで、保険契約者は保険金や補償を受ける権利を得ることができます。
保険は、被保険者が予期しないリスクや損害に対して経済的な安心や安全を提供し、
生活やビジネスにおけるリスク管理を支援します。
主な種類には、生命保険、医療保険、自動車保険、火災保険、旅行保険、財産保険などがあります。
保険契約では、保険金の支払い条件や保険金の範囲、補償の対象、免責金額(自己負担額)、保険料の支払い方法などが契約書に明示されます。
また、契約者は契約の違反や虚偽の情報提供などを避けるために正直かつ適切に情報を提供する義務があります。
上記のように虚偽はたしかに違法なのでやめましょう!
【台風救済センター】でも高額な見積を作ってほしいとか、以前申請して保険おりたんだが再度含めて見積作ってなど詐欺まがいのお願いされたりします。
しかし、【台風救済センター】はこういったお客には強気でお断りします。
また、被害がないのに保険の申請何とかできないの?といったお客様にはちゃんと説明し、保険対象外の説明をします。
なので安心してご依頼いただければと思います。


室内の被害も火災保険対象です







こういった子供がやってしまった不測的な事故や不注意の事故なども火災保険対象になります。
基本的に行為的にやらない限り保険対象になりますので、これって大丈夫かな?と思っているような方は、まず【台風救済センター】にご連絡ください!


【250,589円認定】台風救済センターだからこそ!
今回の被害でおりた金額は【250,589円】になります。

これを多いと思うか少ないと思うかですが、
今回のような室内でもやはりきれいな家と壊れている家では資産価値が違いますし、なにより住んでるときに非常に気になります。
そして、今はいいですがそこから劣化が進みなおしたいと思ったときは時すでに遅しパターンも多いです。
こういった被害は、「まあいいや」で終わらせずきちんと火災保険を申請し、
直しておくことで建物の資産価値をたもちましょう!
そして他社ではおりないような被害や多くの金額は【台風救済センター】にお任せください!
【台風救済センター】だからこそ他社とは違う
- 保険認定目線での調査
- 適正価格の熟知
- 図面のわかりやすさ
- 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能


施工業者に火災保険申請を依頼すると
治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。
保険鑑定人が現場査定にきても、
ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません
そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?
と言われているのが現状です。
本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。
台風救済センターはこういうところ↓
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
まずは【台風救済センター】にご連絡ください。
そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。
また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。
下記はお客さからいただいた声になります。
全国対応
地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る
毎年申請が出来る
各保険会社へのコツを知っている
台風後の簡易修繕無料
建物調査無料
台風後のブルーシート対応無料(条件あり)
近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)
申請後の認定率が約90%(地域差あり)
平均20日で結果が出る(他社は60日)
などがお客様から褒めて頂いた部分になります。
特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート
致しますのでお気軽にお問合せ下さい。




【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |