ここ最近、近所の方や知り合いの方・業者さんから

火災保険の承認が厳しくなったと聞いた人は多いのではないでしょうか。

ほんとその通りで、最近の保険は申請が厳しく、

また、軽微な被害では保険がおりなくなっています。

では保険をかける意味ってあるのでしょうか?

そういう意見も今後あると思います。

そういったお客様のための対応策も交えてお伝えできればと思います。

瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります
瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります

保険会社否認理由ランキング

1位 経年劣化(突発性なし)

火災保険は自然災害や偶発的被害が補償対象の保険のため、

経年劣化は補償対象外になります。

しかし、損害の原因が経年劣化なのか、素人が判断するのは困難です。

それをいいことに保険会社はそれを理由に否認していきます。

自己判断が難しい時は、専門業者に調査してもらうと安心です。

台風救済センターでは、年間2000件以上の物件を調査し、

お客様は平均80万円の給付金を受け取られています。

個人では難しい物件調査(無料)から資料作成などを徹底サポートしますのでまずご連絡ください!

2位 保険加入前からの被害

当然ですが、保険加入前からの被害は補償対象外です。

これもよくある否認パターンです。特に途中加入で2~3年前に入ったりした場合、

保険法でおえるのは3年以内だったり、もっと前の被害にすれば、その時の保険会社へなすりつけられこともあり、よく使ってきます。

3位 機能上の問題がない

最近はこれもよく使ってきます。

機能上問題ない場合がほとんどです。

そもそも保険とは被害があった時のために支払われるものなのに、

被害があっても支障がない場合は払いませんとはひどいものです。

これはたまにありますので注意!

瓦の割れや雨樋変形でもおります

上記は今回調査して、保険が承認された建物になります。

築年数もある程度いっており、保険会社のお得意の【経年劣化】がでてもおかしくない案件でした。ではなぜ経年とはならなく、風災扱いになったのか?

それは台風救済センターの報告書と見積書が他の業者と違うからです。

まず保険会社が違和感を感じるのは、修繕費用の適正かです。

ある程度建築業界は金額が高くなることはわかっていますが、それでも異様な金額で出す業者がいます。そういった会社はまず通らないとおもいます。

※以前はそれでも通っていましたが、保険会社もさすがに手をうってきました。

また、建築業界の報告書など大手でない限り写真のみの添付になるので、

正直保険会社も状況がわからないですし、屋根は住んでる方も被害がわかりずらいところなので

劣化にすることがたやすいのです。

しかし、台風救済ではこういった他社とは違う報告書や的確な見積を提供することで、

おりやすくすることが可能なのです。

瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります
瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります

瓦・雨樋で【657,873承認】

上記は今回の被害写真の保険金になります。

他社で否決になった案件でも

台風救済センターだからこそおりることも多いです。

まずはお気軽に

台風救済センターにお任せを!

瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります
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【台風救済センター】だからこそ他社とは違う

  1. 保険認定目線での調査
  2. 適正価格の熟知
  3. 図面のわかりやすさ
  4. 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能
台風救済センター ロゴ
台風救済センターの火災保険申請の流れ

施工業者に火災保険申請を依頼すると

治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。

保険鑑定人が現場査定にきても、

ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません

そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?

と言われているのが現状です。

トップページ

670,000円これ何の数字かわかりますか? 保険会社に直接相談して降りる保険金と台風救済センターが申請した金額の差です。 保険会社は、お客様が知っている気づい…

本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。

台風救済センターはこういうところ↓

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

まずは【台風救済センター】にご連絡ください。

そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。

また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。

下記はお客さからいただいた声になります。

全国対応

地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る

毎年申請が出来る

各保険会社へのコツを知っている

台風後の簡易修繕無料

建物調査無料

台風後のブルーシート対応無料(条件あり)

近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)

申請後の認定率が約90%(地域差あり)

平均20日で結果が出る(他社は60日)

などがお客様から褒めて頂いた部分になります。 

特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート

致しますのでお気軽にお問合せ下さい。

瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります
瓦の割れ雨樋の変形で保険おりなくなった!?【657,873承認】台風救済センターではおります

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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