2024年1月4日から「令和6年能登半島地震災害義援金」の開始が始まりました。
詳しくは赤十字社の
令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県)をご覧ください。文字をクリックすると公式ホームページに飛びますので是非義援金送金もお願い致します。
X(ついったー)でも様々な地震後の援助についての議論がなされておりますが、
台風救済センターとして出来る事から行動にうつして共有していきますので
是非このホームページの拡散もお願い致します。
目次
地震保険加入率が低い石川県・富山県
まずは台風救済センターの義援金の一部となった
【地震保険申請サポート】の概要をお伝えさせて下さい。
地震保険とは名の通り、地震が起きた際に使える保険ですが
お見舞金として復旧するためになります。
保険加入の際にそう説明された方多いのですが、
支払いのルール(約款)をみますと地震により建物の適用箇所 (主に主要構造部)
というのがわかりますがその説明をしっかりと保険料を納めている
お客様が理解してないことが大問題です。
数十万・数百万のお金をもらえるのを知らないというのが今の日本の現状です。

地震保険申請サポートをしている事業ですと、戸建ての木造であれば
加入をおすすめする理由は【基礎や外壁】にひび割れが3本入っていれば
一部損害の50万前後の認定がほとんどされるからです。
100%でない理由としては、地震保険の場合、鑑定人が現場で損害率を調べますが
その【人】によっては建物の主要構造部ではなく表面のモルタルの割れといってきて0円のケースがあるからです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
台風救済センターでは社会貢献活動にも注力しております
台風申請や地震サポートがメインの事業になりますが一部でも貢献できる会社として
無料でブルーシート貼りなどの簡易養生
コーキングなどの補修も台風地域では行ってきました。
個人・法人問わず様々なご質問や問い合わせ・建物調査の相談がきておりますので
遠慮なくお問合せ下さい。
事業としての協業なども多くお問合せ頂いております。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】

地震保険申請は何度でも出来ます。
質問として多いのを共有致します。
- 地震保険を去年もらったけどまた請求が出来るのか?
- 被害自覚がないけど見に来てもらえるのか?
- 0円と言われたけど交渉だけを依頼出来ますか?
- 全労災の地震請求は高額がおりやすいって聞いたけど・・
答えは全てYESです。
全国対応している台風救済センターだからこその対応を是非見てみてください。
北海道一軒だけでも九州でも沖縄でも出張費や調査費は一切頂いておりません。
完全成功報酬のみで会社をでかくしている実績から納得するサポートをご提供いたしますので
この機会にご相談してみては如何でしょうか。