半年に一度申請する人が増加

台風救済センターとしては、台風後の問い合わせが物凄く多く繁忙期を迎えますが、

実は、半年に一度保険請求する人が増えてきております。

本日はその中でも被害に遭われていてから1年後の請求の為、保険会社(あいおいニッセイ同和損保)からの保険鑑定人立ち合いの上、調査になりました。

あいおいニッセイ同和損保とはhttps://www.aioinissaydowa.co.jp/

サービス内容はこちら

https://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/house/

事前に弊社にて調査にはいっていたのですが、保険会社の方でも詳しい調査を行うことはよくあり、

特に、地震保険は必ず保険会社の鑑定人の調査が入ることは頭にいれておきましょう!

こういう鑑定人が来た時に、うまく説明できない方も多いかと思います。

というか、専門的な人に専門話されても難しかったり、よくわからないとお客様が不安に感じてしまうこともあるので、

弊社ではこのような立ち合いにも一緒に立ち会うことも多いです。

では、鑑定人の方は何しにくるの?と思われる方も多いと思います。

簡単に言うと、被害が本当に地震の影響なのか、風も台風のような風災で壊れたのかなど細かく見ていきます。

このように屋根の隅々まで見ていきました。

なぜか保険請求を【躊躇】する人は損しかしてない

保険を使う=悪というイメージが建物所有者である、50代以降の方は断り文句なのか

請求を躊躇するひとにはこの決算を見てください。

 

あいおいニッセイ同和損保の収支表です。

日本損害保険協会では火災保険会社の支払い額が全て出ております。

これを見ても、保険会社に悪いのでないか?と言っているひとは申請しない方が良いと思います。

今回調査に立ち会ってみても保険会社の保険金を出したくないのがヒシヒシ伝わってきました。

保険会社に騙されている?火災保険を使わないように仕向けられている私達

台風救済センターとは? 台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。 保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。 それは申請部…

ただ、それだけ支払いたくないのであれば保険会社も支払いをしない根拠となる部分の説明をしなければならないのが普通です。

しかし、今回はその説明がなく納得いく答えがでてこないので、2時間半担当者と話をしました。

お客様の立場になって考えた時に、やはり時間を割いて対応していただいているのに、あまりにも返答がマニュアル化していて自分たち都合で話を進めているのには

さすがにお客様もお怒りになりたいと思います。

ただ、お客様だけで対応していると「そうですか」と不本意に終わってしまうことも多いとも思います。

今までそういう不本意に終わってしまった、保険会社との対応に不安がある方はご連絡下さい。

お問い合わせで全国対応しております

 

 

実際に台風救済センターの現場調査と報告書を見てもらえれば良さがわかります。

水切り板金は見落とししやすい部位

へこみも飛来物も衝突も【突発事故】は火災保険会社へ

こういったへこみも対象になるのを知らない人が多いです。

基礎と外壁の取り合い部だけでなく、1階の屋根と壁の板金の釘浮きなども

しっかりと調査することが重要です。

鑑定会社はお客様目線で調査をしません、申請された報告書が風害に該当するか?しないか?

しか見てきませんので保険会社を信用していると損をします。

水切り板金に被害があるお客様宅には92%以上他の損害もある

これは弊社の自社分析ではありますが、ほとんどが他の被害もあります。

主な被害として【台風救済センター】のHPでもご紹介しておりますので下記のカテゴリーから

いま見ている貴方が気になるところをクリックしてください。

台風救済センターのメリット

今回千葉県市原市を紹介しましたが、全国対応しているとその土地での

災害が強くなります。

近くの工務店よりも、保険請求のプロとして高額にする自信があります。

損害を多く見つける自信があります。

その理由として一番は保険が降りる目線で調査をしていることです。

工務店では治す前提での見積もりや美観を整える塗装の提案がほとんどです。

またこの20日間というスピードも他の会社にない魅力です。

申込をしないと他社様のスピードは分からないのですが、提携しているサポート会社の中では

一番と自負しております。

何でもご相談下さい。

保険の認定がおりなかった場合一切費用はかかりません。ご安心ください。

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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