2024年も元旦から石川県で地震があったり、
千葉県で連続で地震があり、避難用具が足りなくなるニュースになったり、
福島県で震度5が起きたりと地震が多発しております。
この2024年の愛媛県での震度6では地震保険加入しているにも関わらず
お客様が地震保険会社に相談して0円、台風救済に相談したら300万円・450万・80万円
と連続して嬉しい報告が来ております。
地震が多い国、日本だからこそ地震保険に高いお金を払って入っている人が50%以上になります。
それでもみにくるひとによって、損をしている現状がありますので台風救済センターが
警告と拡散を推奨しております。
0円だったから諦めていたお客様からの相談で鑑定会社を変えて
査定人を変えて75万円降りた実績が2024年で既に10件を超えました。
関東地震サポートで0円から60万円認定!まさかの交渉術は2011年の地震!?
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
目次
地震保険の支払い約款は国が決めている!?
https://www.sonpo.or.jp/insurance/jishin/ctuevu00000001fo-att/jishin_siori_2022.pdf
44ページにもあたるPDFがネットで出てきますが、これを細かく理解・把握している人は少ないです。
ルールは明確に決まっているはずですがそのルールに該当するひび割れがどうかが
人によって査定内容が変わってきます。
地震サポート会社への依頼は必然的に増えてきております。
それほど納得がいってないお客様が多いとのことです。
地震保険加入時に現状の写真を必須にすれば支払いかどうかが一目瞭然なのに
そこを怠り不払いにもっていっている保険会社が一部ありますの悪質です。
震度5でも古いヒビとしておろさないなんて怠慢以外のなにものでもありません。
弁護士が認めた地震査定人の嘘
ネットで【地震保険 裁判 保険会社負け】で検索すると真実が出てきます。
ここでは深くは触れませんが、先日東京海上の顧問弁護士も現場もみないと画像だけで古い傷なのは明確。
支払い出来ないものを、請求かけることが悪だと言い切っていました。
支払いをしたくないがための言い訳をする会社は速攻辞めて保険会社を変えましょう。
その理由も2022年からしか地震保険入ってないからと弁護士らしかぬ浅はかな情報だけで
無責通知をリーディングカンパニーである東京海上が容認していたことがこの日本がダメになった
象徴ではないしょうか。
台風救済センターが繋がっている鑑定会社に色々な情報が流れてきますが
やはり保険会社からのある程度の指示があり
現場の損害状況よりもそちらを優先している担当者は多いとのことです。
それでもまだ諦めてはいけません。しっかりと査定表もらいましたか?
図面でどこにいつのヒビで何%の損害だったか理解されておりますでしょうか?
保険料を納めている貴方が理解してないとタダお金を払っているだけの無駄な募金になります。
石川の地震でもマンションで全損扱いが一部損害で弁護士書面ですぐに500万が1億円に変わる事例もあったほどです。
もちろん地震保険だけではなく
台風被害の火災保険。
降雪での火災保険なども全国でサポートしておりますのでお気軽にご相談下さい。
台風前と台風後の明らかな損害が大事
よく火災保険の請求は何回も出来ますか?
と現場調査をしていると質問されます。
答えはYesです!
毎年毎年請求した方が保険会社も支払いしやすくなります。
毎年の請求がくる件数を知ってますか?火災新種課の裏アカがxでもある通り、1件1件の精査で支払い基準は変わりません。
もちろん、塗装目的の請求は降りないです。
ただ降りないだけです。
現状を保険会社にデーター残しておくことは非常に大事です。
2024年の台風まえのこの時期だからこそ壊れない箇所も撮影して残しておくと安心するし
保険金が降りやすくなります。
是非この箇所を撮影しておいてください
- 外壁
- 水切り板金
- 軒天
- フェンス
- タイル
- 基礎
- 帯板
- ケラバ
- 下屋関連
- ベランダ
- 室内
- 雨樋
- カーポート
- 駐輪場
- 防水
- 門扉
- 門塀
- ポスト
各箇所、遠くから大きさがわかるように撮影とUPでの撮影をしておくと
合計で100枚前後になります。
地元の工務店さんでもそこまで行ってくれる職人さんはなかなかいません。
台風救済は全国どこでも調査無料!
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |