2024年も台風シーズンを迎えます。
いまあなたが加入している火災保険の台風による風害被害や
大雨被害での請求は可能です。
しかしいぜ請求をしても0円と言われて相談を受けることがここ数年増えてきました。
全国で保険請求のサポートをしている【台風救済センター】だからこそのノウハウをお伝え致します。
もちろんご自身での請求も可能ですのでこちらのホームページを拡散してもらえると嬉しいです。
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/02/問い合わせ画像-958x1024.jpg)
台風救済センターとは?
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/05/950000円認定 漆喰の欠損 火災保険風害-1-724x1024.jpg)
大雨被害で火災保険適用になる条件とは
原則として床上浸水したとき、あるいは再調達価額の30%以上の損害を受けたとき
https://hoken.kakaku.com/kasai/select/water/#:~:text=%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%80%81%E6%90%8D%E5%AE%B3%E4%BF%9D%E9%99%BA,%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
また地盤面から45cm以上の【水】による被害になりますので、
外部ですと
- 室外機
- 外壁
- 玄関タイル
- 水切り板金
- 外構関連(フェンスや門扉・門塀)
内部ですと
- 床
- 内壁
の請求がほとんどです。
なお、家具などに損害が生じた際は家財保険に加入してないと保証はうけられません。
関連記事:https://typhoondamage-fireinsurance.com/?p=1861
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/10/LINE_ALBUM_ベルビュー 6-20_230621_42-768x1024.jpg)
証拠の写真をたくさん撮っておくことをオススメします
水害被害では、家の片付けや工事を最優先してしまって
事後の報告が多いです。
しかし保険の支払い担当者からするとその事故で本当に必要な部位のみの
現状回復の見積もりが必要です。
塗装などは基本的にはおりません。
多くの保険金を受給出来るコツとしては類似品が同等品がロッド注文の場合には、
そういった事業も保険会社は把握しているので多くおります。
また仮設足場が必要な作業では軒までの高さの足場屋さんよりも
棟までしっかりと安全対策を行っている足場屋さんの見積もりだけでも数十万円の差が生まれます。
![台風6号で火災保険受給金をあげる5つの方法とは](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/07/スクリーンショット-2023-07-30-133910.jpg)
台風被害で火災保険適用になる条件とは
水害被害で建物調査を行うと風による傷やズレなどもあります。
こういった被害は各事故ごとに請求をしないと降りません。
また地震保険に加入している方は別途地震も見てほしいとお金を払っている
お客様からの請求をしないとみてもらえません。
現場にわざわざ保険会社から派遣された方でも、親切にここもおりますよなどは言ってくれません。
火災保険は毎年請求することでおりやすくなる
貴方の入っている保険会社の決算を見てみてください。
大体一年間で600000件前後支払いをしています。
また平均単価も60万から70万円です。
その中の数件が毎年申請してもなんも変わりません。
それどころかどんどん証拠の写真・データーが蓄積していきますので支払いをしやすくなります。
毎年請求をすることをオススメしている会社はありません。
台風救済センターでは、全国対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。
お客様ご紹介で報酬をお支払いさせて頂く【代理店登録】制度もございます、
年会費・入会金など一切頂きません。
![](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/02/問い合わせ画像-958x1024.jpg)
記事監修
![台風救済センター 中の人](https://typhoondamage-fireinsurance.com/wp-content/uploads/2023/03/画像-1-777x1024.jpg)
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |