震度3の地震でもヒビが入って650,000円も貰えるって知らなかった

地震損害査定人によって判定がかわることを知らなかったので

【台風救済センター】に依頼して本当に良かったという現場からの声が届きましたので

もっと全国の人に届いてほしくて記事にしました。

結論、本気のサポート会社には依頼した方が良いですが、自分でも申請は可能なので

台風救済の記事を沢山読んで自分でも申請が出来そうであれば

やるべしです!

地震事象位置図があればいい

地震保険請求をそもそも知らなかった人にはサポート会社は有効です。

知っている人は、どの場所にどのぐらいのひび割れが生じているのか

説明できる図面があるとしっかりと一部損害認定されます。

その上の、小半損で200万・300万円狙える可能性もあります。

全労済はお任せください

全労済の地震付き

災害付きの保証に加入なされている方は是非ともお問合せ下さい。

民間の保険会社と違って損害見積もりが必要になります。 

約款が難しいので損をしている人が沢山います。 最初の申請で120万円以上の

損害見積もりが作れないといけません。

台風救済センターへの相談はこちら

【宮崎県は共済が多いからこそ台風救済】費用負担は加入済の保険活用が第一

宮崎県の台風被害は【台風救済センター】が対応致します。 すぐに来てほしい方はこちらからすぐに相談下さい。 Follow me! 関連記事プロレバの火災保険サポートって何?口…

JA共済は保険切り替えをオススメ致します。

農家や地域によってものすごいシェア率を持っているのがJA共済ですが、

オススメは致しません。 

他社ですと200万円降りる損害でもJAでは30万円で終わらせてきます。

それでも、風水害・雪害・地震などで最大限のお手伝いは可能ですが、

降りたらラッキーぐらいな微々たる認定金額になるでしょう。

2023年1月24日の大雪で認定

地震の事故日の調べ方

インターネットでのYahoo!やグーグルで住んでいる地域プラス地震での

検索がメジャーではありますが、

現場サポートからすると【Twitter】も有効です。 実際の損害状況がわかるのと

震度3でも室内破損もあるので、地震査定人も納得する【事故日】を伝えましょう。

分からなければいつでもお電話ください。 

0円と言われても諦めないでください

2023年も台風救済センターには、

  • 申請したけど保険会社の対応が悪くて0円だった
  • Googleマップをみてその事故日との整合性が取れない
  • 申請会社?などを挟んでないですか?

などで0円相談はよくあります。

【台風救済センター】では、鑑定人目線での調査を行いますので

別な事故日で出したり、鑑定人がモルタルの損害と言われた現場を覆したりと

どんどん認定を増やしていっております。

全国対応なので、いつでもどこでもご相談下さい。 

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

記事監修

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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