26日19時03分ころ、地震がありました。
震度5弱
茨城県 - 神栖市
千葉県 - 銚子市, 旭市
での建物被害があった場合には、再度加入している【地震保険】の請求が可能です。
2022年3月16日の地震で保険金を受け取った方でも
全損以外ではまた一部損害や小半損での200万・300万円が降りるかもしれませんので
最後まで記事を読んでお問合せ下さい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230526/k10014079651000.html
【速報中】茨城県南部と千葉県北東部で震度5弱 津波の心配なし
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】

目次
地震保険は一事故一申請です

保険会社や代理店が教えてくれない情報なので自分で取得するしかありません。
事故があればすぐに保険会社に相談してくださいと言ってきますが、
その被害が事故に該当するのか?をそもそも教えてくれないので意味がありません。
約款の意味も教えてくれない

こちらの記事では旭市のお客様からの再度の調査依頼になります。
鑑定人の立会調整中でしたので、現場で再度別な事故日での損傷があるか確認を
して記事にしますのでこの【台風救済センター】のHPをお気に入り登録お願い致します。
地震保険での約款では、主要構造部を見ます。
損害として、土間にヒビが入ろうが、室内に入ろうが計算式には含まれなかったり
室内でも1%に満たなかったりします。
建物の構造により降りやすいもの
降りにくいものもありますのでご注意下さい。
火災保険での約款では、生活に支障をきたさない損害は認めないなど
個人の主観によるものもあるのでお気を付けください。
火災保険での請求も一緒にみてもらった方が良いです

地震被害の際に、屋根や敷地内被害としても点検をしていると
火災保険の保証としてお支払いする
- 風水害事故による棟の浮き
- 飛来物による外壁の破損
- 衝突による水切り板金の変形
- 雪害による軒樋曲がり
- 落雷による室外機やエアコンの故障
- 盗難によるガラスの破損
- 台風被害による網戸の損傷
- ヒョウ被害によるカーポートの穴あき
など多岐にわたり認定される可能性があります。
これも保険料をお支払いしているお客様が気づいて
写真撮って見積もりを同等品で出して、初めて審査の土台にあがるので
申請が難しくなってきます。
また、ご相談でも多い、納得いかない判定があり伝えると保険会社の弁護士が出てくることもありますので
どうしても素人の申請は金額が少なかったり無責になりやすいのです。
この地震は今後も全国で増えますので拡散して保険請求を広げてもらう
営業としての代理店も募集しておりますので、法人・個人問わずお問合せ下さい。
【問い合わせ】

記事監修

【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |