地震保険は損害が沢山あるから支払いになる訳ではありません。

構造を理解していて、ヒビが入ったら計算するメインのところの調査が重要です。

他のサポート会社で壁式構造なのに、基礎だけをみて帰って行ったので不安という相談がありました。

そのお客様はよく色々な記事を読んで勉強したのでしょう。

サポート会社よりも知識・知見がある方でした。

室内点検をしない会社では再点検を【台風救済センター】では受け付けております。

全国対応しておりますので是非お気軽にご相談下さい。

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記事監修

台風救済センター 中の人

         【執筆者プロフィール】                【記事監修プロフィール】
名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

地震調査来る前に会社概要や認定事例をもらう

保険請求は簡単なようで簡単ではありません。

2023年の6月終わりともなると台風シーズンを迎えるので、

保険会社も判定が厳しくなってきております。

【火災保険申請サポート】の中にも、しっかりとお客様目線で

サービス提供している会社と目先の売上・利益だけを狙っている会社にわかれました。

対策として一番はその会社の認定事例を徹底的にもらい、

ひとつひとつ質問を投げかけてください。

大型承認証明書 通知書 火災保険風害

具体的な質問8選

  • いつの事故日で最近おりてますか?
  • 三冠王は知ってますか?
  • どの保険会社が一番おりやすいですか?
  • 水害の基準を教えてください
  • 風水害の保険会社支払い平均単価とサポート会社の申請平均額は
  • 毎月何棟調査していますか?またその管理方法やアプリは
  • 社会保険に加入している人数 (電話しながらあっているかの確認)
  • 地震一部損認定後に再度一部損がおりている件数は

正直、サポート会社からしてもめんどくさいお客様の方がしっかりと調査や

サポートをするのが現実です。

タイトルにある室内をみない調査会社や工務店は一旦キャンセルしましょう。

地震保険未加入の方へ

地震ひび割れ モルタルなのか基礎なのか

よく現場調査後に、

【地震保険は入った方が良いでしょうか?】

と質問されます。

100%入った方が良いです。

台風救済センターなのに地震申請も強い理由とは

全国で対応している台風救済センターですが、 サービス提供が終わった後には、まさか地震保険でも一部損害が認定されて、 台風被害でもお金が降りるとは思ってなかったと…

昨今の異常気象では、地震保険加入で得している人ばかりです。

どうしても、掛け金を気にするのであれば都道府県民共済で行けます。

地震被害として20万円以上の損害があれば5万円おります。

これは足場代や諸経費も含まれるので極端ですが、2m以上の高さのところにひび割れが

あれば5万円貰えます。

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

【問い合わせ】

台風救済センターへの相談はこちら

 

本当に伝えたい情報が多すぎる

火災保険申請や地震保険申請では、建築知識や保険の知見以外にも鑑定人の癒着や

報告書の作成方法・図面の必要性から見積もり項目の細かさまで。

実務で行っている人でしかわからないサポート会社の良さがわかりません。

それを伝えて信用してもらい更に売上にあげていくのが、

火災保険申請サポート会社の役目です。

台風救済センターでは300記事を投稿

室外機も保険が使える方法や

地震保険で震度3でも降りたりする裏技など細かい知りたいを毎日

お届けしております。

現場調査員ならではのノウハウや努力を見てください。

このHPをお気に入り登録していれば毎日違う記事が読めます。

 

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