台風シーズンには、台風救済センターのホームページにが沢山の問い合わせが来ます。
玄関の漏水を加入している火災保険で治せないか?というメインの事業内容の損害から、
火災保険金での工事やコンサルであれば塗装の助成金なども行ってくれないか?
情報を教えてくれないか?と言われること0があります。
そんな時には【外壁塗装のあれこれ 公式ホームページ】
を見てくださいとお話しております。今回の記事ではオススメする外壁塗装のあれこれ様サイトについて書きましたので是非rink先のホームページも見てください。
各地域の補助金まとめがわかりやすい
先日佐賀県のお客様から塗装工事での補助金連絡がありましたのでこちらのページを電話しながら一緒にみてもらい
説明を行いました。
佐賀県内で屋根・外壁塗装の助成金が適用される市区町村をピックアップして、条件や金額、必要書類などを調査しました。
該当の市区町村をクリックする事で、詳細の条件を確認する事が出来ます。有田町
伊万里市
嬉野市
小城市
上峰町
唐津市
神埼市
基山町
玄海町
佐賀市
白石町
多久市
太良町
みやき町
吉野ヶ里町有田町
【1つめの補助金】
制度名 移住・定住支援空き家改修補助金 受付期間 随時受付中 助成金金額 工事費の1/2【上限50万円】 条件・要綱 【対象者】
空き家物件インフォメーションに登録された住居用の物件の売買契約が誓約し、対象物件へ移住する予定の購入者とその世帯
※令和5年3月31日までに対象の物件を取得された場合は移住前の住所が町外の方のみが補助の対象
申請時に対象物件に居住して1年経過していない者
【対象建物】
空き物件インフォメーションに登録されている売買契約が誓約した建物対象工事内容 町内の業者が施工する外壁塗装工事 申請方法 まちづくり課へ事前相談 必要書類 1.移住・定住支援空き家改修補助金申請書(様式第1号)
2.収支予算書・事業計画書(様式第1号別紙-1)
3.改修等の実施個所、内容が確認できる間取り図等
4.補助対象事業の見積書
5.改修箇所が確認できる写真(改修前の写真)
6.売買契約書の写し
7.誓約書(様式第1号別紙-2)
8.その他町長が必要とする書類(事前相談で個別説明)問い合わせ先 〒849-4192 佐賀県西松浦郡有田町立部乙2202番地
有田町役場 まちづくり課
電話:0955-46-2990
開庁時間:午前8時30分から午後5時15分
(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)
※参照元: https://neviqo.co.jp/gaiheki/saga-jyoseikin
佐賀県の外壁塗装の助成金・補助金!令和6年度の情報
各市町村へのリンク先もありますしそこからの役場の問い合わせ番号も記載がありますので、ひとつの外壁塗装のあれこれ
ページをお気に入り登録していればいつなんどきに調べてもスムーズに進みます。
情報が最新
補助金は毎年条件がかわるところもあります。
遮熱塗料を推奨している地域や降雪での補助金なども予算が出る・出ないで毎年かわってきます。
自分で調べるよりもプロ直接相談することで有利な情報を貰えることがあります。
また塗装以外の補助金情報も書いてありますので、空き家対策などでの相談も可能でございます。
火災保険申請サポート業界も同じ!行動ありきです
台風救済センターでは問い合わせが来た人には様々な情報交換を定期的に行っております。
それは行動することが全てだからです。 火災保険申請サポートを使ってよかったと思われている人にとっては普通の200万円の認定でも、
知らない人からすると平均認定は60万円です、
リテラシーガ高まっているいまだからこそ、外壁塗装のあれこれ様のようなサイトをしっかりと読んでお気に入り登録して
自分の家だけでなく実家や会社所有物件なども含めて知識・知見を広げて行動しておくことで
長期的には数百万円以上の差になることは間違いないでしょう。
その他にもこうした記事を書いてほしいなどの問い合わせも是非お願い申し上げます。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |