台風10号が九州に被害をもたらしております。大雨での請求だと火災保険会社は支払いがしずらい事もありますので
【台風救済センター】が現場確認や報告書を作成してからの風害保険金の受給を推奨いたします。
台風10号での損害状況は
SNSでも
ハッシュタグ「#台風10号」などをつけた写真、
動画が、TwitterやFacebook、Instagram、TikTokなどで多く見られます。
Instagramでは「#台風10号」は7万件、「#台風」は122万件、「#台風対策」は4万件投稿されている状態で
現場の状況であったり、室内の漏水写真やガラス対策などの被害がおこるまえの投稿も多くあります。
台風救済センターでは、家の被害が突発的な風で起きた場合に【加入している火災保険】で100万円以上の保険金を
貰えるノウハウを提供しております。
既に鹿児島県のお客様からは台風被害で屋根の損傷があったので、台風救済センターの損害調査をお申込みいただきました。
損害保険調査では、保険会社側の見る目線では損害部位のみの調査になります。
外壁や屋根をはじめ請求できる損害箇所をくまなく・もれなく探して請求をかけるところがポイントです。
台風10号での火災保険損害調査の概要
現場での確認項目だけでも30箇所以上あります。 細かい庇の点検や、ウッドデッキ・板金関連の変形なども
被保険者様である貴方が見つけなくてはいけないのでそのお手伝いをメインにしております。
- まずは表札の撮影 保険会社の支払い部署では申請が数多くきますので自宅がわかるものがあると良しです
- 全景写真 四方から。 足場の㎡計算が正しいのか、修繕復旧箇所がどこなのかもわかります
- 屋根点検 高所カメラを用いて撮影致します。 屋根には登りませんのでご安心下さい
- 外壁調査 角の部分の傷などは見逃しが多いです。 色分けしている家では帯板も要チェック
- フェンスもしっかりと。 フェンスが倒れてなくても傷がついていたり、格子が曲がっているところも。。
- 雨樋の確認 竪の樋では金具のデンデンが外れていたり、軒ではジョイント部分や集水器・ジョーゴも割れているかも
- タイルもみましょう。 欠けや割れが実は多い・・・
- 物置や倉庫・自転車置き場等・・ 保険は敷地にかかっていることがあります。 細かくみさせてください。
- 門扉・門塀・ポストの破損 現状品がない場合にはかなりの請求額になることも。
- 室内の点検 家財保険に入ってなくても床やクロスは火災保険です。
これらをくまなく見て壊れている箇所・傷がついている箇所の見積もりと写真を作成致します。
また地震保険での請求時には必要な場合に限って図面作成も致します。
全て【無料】で行います。 雨漏りがしている物件ではブルーシートもかけます。
無料ですが、保険金が台風救済センターを通して降りた場合には報酬を頂く契約の提携を提案しております。
自分で保険会社に申請をしたら80万円と言われたところを台風救済センターで10倍以上の約900万円の認定もありました。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2024年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
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【問い合わせ】
鑑定人がみにこなくても支払いになる写真も重要です
鑑定人がみるポイントとしてその見積もりの妥当性と損害内容がわかる写真です。
写真は範囲がわかるように少し離れた箇所と拡大の写真が並べてあるとよりわかりやすいです。
業者に依頼するとこうした〇つけも行ってくれるかもしれません。
台風救済センターではわかりにくいところには印をつけたり、テープを貼ったりしております。
火災保険の申請手順
証券に書いてある事故受付のフリーダイヤルに電話をします。
こちらの受付は365日24時間営業しておりますので深夜でも朝はやくてもOKです。
本人紹介ののちに事故の状況を説明し、保険金請求書を発行してもらいます。
これには保険がおりた場合の振込先の口座をかく用紙もありますがかいたから保険金が降りるわけではないです。
また注意点としては、いつの損害かわからない場合にはその旨もしっかりと伝えることです。
おりずらくなることもありますが明らかな台風10号の被害以外はわからない時には分からないと伝えましょう。
また重要なのが1事故で1つの請求なので、台風10号の被害いがいにも
- 地震保険申請
- 大雪被害
- 雷被害
- 床上浸水などでの水害
は別請求になります。
まとめ
台風救済センターでは台風10号での復旧活動を早急に行っております。
保険請求の相談はもちろん、簡易修繕や養生依頼もお待ちしております。
九州を始め全国対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。
お客様の紹介をひろげてもらうご紹介制度もありますので協業や代理店登録も無料です。
記事監修
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ! でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |