パラペットってなに?台風での屋根部分被害、火災保険が使える!?

まず、パラペットと聞いて、【これだ!】とわかる人は少ないのではないでしょうか?

建物を所有している方も、

各部分の名前はいちいち覚えていないですし、

役割もほとんどが知らないのではないでしょうか。

今回はそういった方々にも

パラペットがどんなところについていて、

役割はなんなのか、また、被害にあったら火災保険が使えるなど、

わかりやすく説明していきます。

パラペットってなに?台風での屋根部分被害、火災保険が使える!?

パラペットってなに?台風での屋根部分被害、火災保険が使える!?

結論

パラペットに被害があった時、火災保険が使えます。

火災保険では、建物自体の火災被害や、

建物周辺の備品・設備・機器などの損害が補償される場合があります。

その中には、パラペットの損害も含まれます。

パラペットとは?

パラペットとは、建物や橋などの屋根や床の端に設置される、

壁や柵のような構造物のことを指します。

一般的には、建物の屋根やテラスの周囲に設置される低い壁のことを指します。

パラペットは、建物や橋の端からの転落を防止するために設置されることが多く、

また、防音や風の防止などの目的でも用いられます。

パラペットは、石やコンクリート、木材などのさまざまな素材で作られることがあります。

パラペットの種類

パラペットにはいくつかの種類があります。

以下に代表的なものをいくつか紹介ていきたいと思います。

壁式パラペット

建物の屋根やテラスの周囲に設置される低い壁で、基本的なパラペットの形態です。

手すり式パラペット

手すりが取り付けられた柵状のパラペットで、歩行者や車両の通行を考慮した設計がされています。

ガラス式パラペット

透明なガラスで作られたパラペットで、視界を遮らずに景観を楽しめることができます。

金属製パラペット

鋼鉄やアルミニウムなどの金属で作られたパラペットで、強度があり、耐久性に優れています。

石製パラペット

石材を使用したパラペットで、歴史的な建物や公共の場所などによく見られます。

緑化式パラペット

植物を育てることができるように設計されたパラペットで、景観の美化や環境保全に貢献します。

パラペット各種は、使用される場所や目的によって異なる形状や素材が用いられるのでご自宅にあったパラペットをえらんでみてはどうでしょうか。

パラペットのメリット・デメリット

ではパラペットのメリット・デメリットを見ていきましょう。

パラペットには以下のようなメリットがあります。

1.安全性向上:建物の屋根や床の端にパラペットを設置することで、人や物の転落を防止することができます。

2.防風・防音効果:パラペットは風を遮り、ノイズを減少させることができます。

ノイズとは雑音のことです。

3.視覚効果:パラペットは、建物や橋などのデザインに取り入れることで、美的な効果を生み出すことができます。

4.機能性:パラペットに手すりをつけることで、歩行者や車両の通行を考慮した設計ができます。

5.緑化効果:緑化式パラペットを設置することで、環境保全や景観の美化に貢献することができます。

では逆にデメリットはこちら

1.視界の遮蔽:壁式パラペットや手すり式パラペットは、視界を遮ってしまうことがあります。

2.コストの増加:パラペットを設置することは、建設費用の増加につながるため、コストがかかることがあります。

3.メンテナンスの必要性:パラペットは風雨や日光にさらされることが多いため、劣化や破損が生じることがあり、定期的なメンテナンスが必要となります。

4.見た目の問題:パラペットのデザインが悪い場合、建物や橋の美観を損ねることがあります。

5.パラペットの存在そのものが、建物や橋のデザイン上の制約となることがあります。

パラペットの相場

パラペットの相場は、種類や設置場所、大きさ、素材、施工方法などによって異なります。

一般的な建築物に設置される場合のパラペットの相場については、以下のようになっています。

  1. 壁式パラペット:1メートルあたり数千円から数万円程度
  2. 手すり式パラペット:1メートルあたり数千円から数万円程度
  3. ガラス製パラペット:1メートルあたり数万円から数十万円程度
  4. 鉄製パラペット:1メートルあたり数千円から数万円程度
  5. コンクリート製パラペット:1メートルあたり数千円から数万円程度

ただし、これらはあくまでも一般的な相場であり、実際にはパラペットの種類や条件によって異なります。

また、設置費用には施工費用も含まれるため、設置する業者や施工方法によっても異なる場合があります。※中にはかなり高い金額をふっかけてくる悪徳業者がいるので気を付けましょう。

パラペットの設置を検討する場合は、複数の業者から見積もりを取り、適切な価格と品質を比較検討することが重要です。

パラペットの多い被害は?

自然災害において、パラペットはよく被害を受けることがあります。

以下がパラペットが自然災害によって被害を受ける例です。

  1. 地震:地震によって建物が揺れると、壁式パラペットや手すり式パラペットが倒壊することがあります。
  2. 風災:強風や竜巻によって、パラペットが吹き飛ばされたり、破損したりすることがあります。
  3. 洪水:河川の氾濫や大雨によって、パラペットが浸水して腐食や劣化を引き起こすことがあります。
  4. 雪害:積雪によって、パラペットが重くなり、破損したり、倒壊したりすることがあります。

これらの被害を防止するために、パラペットは耐震性や強度を考慮した設計が必要です。

また、定期的なメンテナンスや補修を行うことで、耐久性を保つことが私たちにできることでしょう。

パラペットの被害は火災保険が使えるのか?

パラペットに被害があった時、火災保険が使えます。

火災保険では、建物自体の火災被害や、

建物周辺の備品・設備・機器などの損害が補償される場合があります。

その中には、パラペットの損害も含まれますのでパラペットが壊れたら火災保険を使っていきましょう。

まとめ

今回パラペットについて話していきましていきましたが、

今までパラペットを知らなかった人もご自宅にパラペットがあるのがわかった方も

今後パラペットを取り付ける方も火災保険はいろいろな箇所で使えますので、

まずは【台風救済センター】にご相談ください。

パラペットってなに?台風での屋根部分被害、火災保険が使える!?

パラペットってなに?台風での屋根部分被害、火災保険が使える!?

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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