今回は同業者のリぺマ(Freest)について話していきたいと思います。
火災保険のことを調べていると上位の方に必ず出てくるのが、リぺマ(Freest)。
では実際それを見た方が
「リぺマの評判と特徴が知りたい」
「リぺマの火災保険申請サポートは怪しいのではないか?」
そんなような疑問をお持ちではないでしょうか?
リぺマは、LINEでの給付金AI診断や完全成果報酬が特徴の火災保険申請サポート会社です。
火災保険サポート会社の多くは自分自身の会社で、広告をだし、自社で調査を行います。
しかし、リペマさんは基本的に広告は独自で行い、調査は提携している業者に対応してもらうので、
いわばマッチングさせる会社となります。
この記事では、リぺマが怪しい会社なのかを基本情報や評判・口コミから徹底調査しますし、
独自の見解ですが、お伝えしていきたいと思いますので、
火災保険申請サポートを利用したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
また、おすすめの火災保険申請サポート会社は、台風救済センターです。
台風救済センターは、平均給付金額118万円以上の実績と徹底した無料調査が売りです。
まずは、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
下記のリンクから、メールと電話で問い合わせができます。
目次
リぺマ(Freest)とは
会社名株式会社Freest
所在地〒251-0038 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3-25-4
代表電話番号080-3449-7104
代表者中村 博
設立2021年1月18日
資本金3,000,000円
事業内容■レガシー領域(保険申請市場)のマッチングプラットフォーム「リペマ」
■集客支援サービス
■SNSメディア顧問弁護士日比谷見附法律事務所
弁護士 谷中 俊介顧問税理士税理士法人ASC
上記はホームページの会社概要から抜粋したものです。
先ほども少しお伝えしましたが、リペマは火災保険申請のマッチングを行っている会社で、
自社の調査やサポートなどはしていません。
こういったマッチングサイトは塗装やリフォームの現場では相見積もりは一般的でありますが、
火災保険申請サポートでは革新的です。
代表の宮城島 広夢さんは元々ITベンチャーに勤務した後に独立なされていて、
リペマを立ち上げているのでホームページのクオリティ・ネットでの拡散の効率化は
火災保険申請サポートの業界では随一だと感じます。
ではそんなリペマですが、特徴を見ていきましょう!
リぺマ(Freest)の特徴
特徴1
事業者の一括比較
火災保険申請サポート事業者の一括比較
事業者を一括比較し、お客様に合った 事業者を、ご提案させていただきます。一括比較とサポートを任せられる比較コンシェルジュサービスです。
特徴2
紹介する会社は全て
手数料33%(税込)で対応
紹介する会社は全て手数料33%(税込)で対応
キャンペーン利率適用で、紹介する会社は全て33%(税込)で対応。
業界の手数料33%~55%(税込)が多い印象の中、紹介する会社の手数料を統一することで、お客様に最適な会社を公平に判断することを可能にしています。業界には33%(税込)未満の会社さんもあります。
特徴3
完全成果報酬型
完全成果報酬型の火災保険申請サポート
給付金が受け取れた場合のみ、33%(税込/キャンペーン適用時)を手数料として頂いています。
調査をしたが申請箇所がない時、申請したが認められなかった時など給付金が受け取れなかった場合、費用は一切かかりません。発生事例はほぼないですがキャンセル条件などは、ご契約書に明記してあります。
特徴4
顧問弁護士による
法令指導
顧問弁護士による法令指導
トラブルが多いと耳にし、不安が大きいからこそ、リペマでは弁護士と顧問契約し、万が一お客様と調査会社間などでトラブルが合った際にも、解決のサポートが行えるような体制を整えています。もちろん、今までトラブルは発生しておりません。
その他の特徴
リペマのココがおすすめ!
・申請サポート手数料は、保険金受給額の33%と業界平均よりも安い金額になります。
・現地調査で異常がない場合に、金額請求はありません。
・火災保険申請が通らなかった場合に、金額請求はありません。
・地震保険の対応も可能です。
リペマ(Freest)の実績はあるのか?
リペマの申請サポートの実績は、下記の通りになります。
項目 | 詳細 |
調査施工業者 | 非公開 |
調査件数 | 年間17000件(提携会社全体の実績) |
給付件数 | 不明 |
損害発見率 | 不明 |
請求承認率 | 約93% |
支払い実績(戸建て) | 75万~120万 |
支払い実績(AP/MS) | 75万~120万 |
支払い実績(ビル/工場) | 75万~120万 |
リペマは、調査件数は年間17,000件あるとのことです(ただし、提携会社全体の実績になります)。
また請求承認率は93%、平均支給額は75~120万円と高い実績があります。
ただし、給付件数、損害発見率が不明になります。
ココがおすすめ
・調査件数は年間17,000件以上あります(ただし、提携会社全体の実績になります)。
・請求承認率は93%以上であり、ノウハウはしっかりしていると思われます。
・平均支給額は75~120万円であり、高い実績があります。
リペマのホームページはIT経験者ならでは!
リペマが火災保険申請サポート会社の中で群を抜いている部分は、
ホームページの作り込みです。
グーグルの上位表示の仕組みはご存じでしょうか?
最近ではメジャーなワードで20位以内にはいるだけでもすごいことをいえるでしょう。
このランキングはただ記事が多ければいいというものでもなく、記事が長いからいいという訳でもありません。
並大抵の事では上位表示が難しく、火災保険申請サポートと調べた人の悩みを解決するために適したサイトという事になります。
上記のコンテンツは、丁寧に画像付きで分かりやすく解説されており、
内容も同業から見ても専門的な部分までおさえているといえます。
実際火災保険申請事業に携わっている企業でないと書けない内容の記事ばかりです。
そして、ラインで5分で診断してくれるので軽い気持ちでお問い合わせる点も今時と感じます。
そのため、リペマ(Freest)は、現代の流れに乗れてて、
火災保険申請サポートに力を入れている優良企業だと言えるでしょう。
少し記事内容とズレますが、逆にしっかりとしたホームページがなく広告でしかネット集客をしている会社は、
専門知識が少ない可能性が高いので注意が必要です。
特に、FBやTikTok、インスタ広告などの広告会社は悪徳業者が多い場合があるので注意が必要です。
リペマ(Freest)の評判まとめ
リペマのメリット
- 会社は信頼できる!設立年月は2021年1月とかなり若い会社ですが、株式会社として責任を持ち事業を行っています。
- 修繕工事は対応可能!火災保険申請サポートのほか、修繕工事やリフォーム工事を実施できます。
- 申請サポート手数料は良心的!手数料は保険金受給額の税込33%で、火災保険金がおりなかった場合は費用が発生しません。
- 地震保険に対応可能!火災保険以外に地震保険にも対応可能ですので、事前にご相談ください。
- 実績多数で安心して依頼できる!調査件数は年間17,000件、請求承認率は93%、平均受給額は75万~120万と高く、大型の損傷にも対応可能です。
リペマのデメリット
- 対応エリアが不明。対応エリアの記載がないため、問い合わせて確認する必要があります。
- 現地調査後のキャンセルについては詳細不明。キャンセルする場合は、キャンセル条件や料金が不明になります。
- 申し込みから調査までの期間が不明。お急ぎの場合にオススメできるか不明になります。
- 給付件数、損害発見率は不明です。
- 独自の調査ではないので業者とトラブルになった際に対応してくれるかが不明
個人的には実績や調査会社の選定をきちんと行ったうえでのマッチングだと思います。
そのうえでとても優良企業なので、サイト内で知識を付けたり、実際に直接問い合わせする事をおすすめします。
【台風救済センター】でも建物調査は無料で行っております。
対応も早いと自負していますのでリペアを考えていた方は、ぜひ【台風救済ンター】も候補の1つとして
考えてみてはどうでしょうか?
台風後は台風救済センターにお任せを
- 保険認定目線での調査
- 適正価格の熟知
- 図面のわかりやすさ
- 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能
施工業者に火災保険申請を依頼すると
治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。
保険鑑定人が現場査定にきても、
ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません
そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?
と言われているのが現状です。
本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。
台風救済センターはこういうところ↓
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
まずは【台風救済センター】にご連絡ください。
そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。
また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。
下記はお客さからいただいた声になります。
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地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る
毎年申請が出来る
各保険会社へのコツを知っている
台風後の簡易修繕無料
建物調査無料
台風後のブルーシート対応無料(条件あり)
近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)
申請後の認定率が約90%(地域差あり)
平均20日で結果が出る(他社は60日)
などがお客様から褒めて頂いた部分になります。
特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート
致しますのでお気軽にお問合せ下さい。
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |