GWも終わり、仕事が忙しくなってきた人も多いのではないでしょうか?

5月は暖かくなってきますが寒い日も多いです。体調管理が難しい時期でもありますので体調管理にはぜひきを使ってください。

さて、今回は5月に多い自然災害は何なのか、また多い自然災害の対策、火災保険は使えるのか説明していきます。

5月が多い自然災害はなにか?対策と火災保険申請の準備を!?
5月が多い自然災害はなにか?対策と火災保険申請の準備を!?
5月が多い自然災害はなにか?対策と火災保険申請の準備を!?

5月が多い自然災害は

5月は1年のうちでも穏やかな時季ですが、実はある自然災害が年間を通して月別で一番多いのです。

被害も少なくありませんが皆さまはわかりますが?

1.落雷

2.雹

3.地震

正解は・・・2の雹になります。

全国の雹害の発生件数をみると、

2005年までの10年間で最も多い月は5月の約115件、次いで7月の約70件(気象庁)となっています。
ちなみに気象庁の定義によると、

雹は直径5mm以上の氷の粒、それ未満は霰(あられ)と呼んでいます。上空の氷粒は冬には雪となり、夏には地上に降り注ぐまでに溶けるので、雹は初夏と秋に多いのですね。


2000年5月24日には茨城県南部から千葉県北西部にかけて突風・落雷を伴ったミカン大からピンポン玉大の雹が降り、100人以上が負傷しました。農作物やビニールハウスも被害を受け、自動車や住宅の被害は過去最大の700億円にのぼりました。

ひょうはどんな被害があるのか

ひょうは、雨とは違い氷の塊である雹は物理的な損傷を引き起こします。


なかでも、身近な被害として自動車の損傷や屋根の損傷が挙げられます。
無数の小さな雹が降ってくるだけでなく、なかには手のひら以上に大きなものが降ってくることもあるため、

車のボディへの傷や窓ガラスの破損やトタン屋根の穴や瓦屋根のかけなど大きな損傷を被ります。

また、巨大な雹が降ってくることもあるため、打ちどころが悪いと人命に関わる怪我をしてしまう場合もあるということを改めて認識しておく必要があります。

世界中で報告される雹被害

雹による被害は世界中で報告されており、2019年に入った現在も多数の深刻な被害が発生しています。
たとえば、2019年6月には中央ヨーロッパの各地で10cm以上の雹が降り注ぎ、自動車だけでなく建造物やインフラにまで被害が及びました。
また、同時期にメキシコでは未明から降り注いだ雹が明け方までに2m近く降り積もり、200近くの民家やオフィスが被害を受けました。

日本では2019年5月に東京都内でゲリラ豪雨が観測された際、

大粒の雹が降ってきていたと報告もされています。
ところで、雹はどれだけ大きくなるのでしょうか。

歴史を振り返ってみると史上最大級の大きさの雹は日本で降っていたことが確認されたようです。

1917年(大正6年)の埼玉県熊谷町(現在の熊谷市)における雹被害で、直径29.6cm・重さ3.4kgと、カボチャ大の雹が降ったと記録されています。

なので雹ぐらいとかんがえず対策はしっかりしておきましょう。

雹災の対策方法

突然降ってくる雹ですが、100%確実な雹対策というものは正直ありません。

屋外にいる場合はとにかく自動車などの車両に逃げ込むか、

建物の中に逃げ込むか、それだけが身を守る手段となります。

また、外出はなるべく控えることも大事です。

建物などに逃げ込むまでの間は、カバンなどを持っていればそれで頭を守りながら逃げることも身を守る部分では大事です。


雹に関しては正確な予報ができませんので、

降る範囲がピンポイントかつ比較的狭く、時間も短く、突発的に降ってきて10分程度で止んでしまう場合があるので対策というよりは意識しておくことが重要かと。

あとは、雹がどのように発生するのかも理解しておくとよいでしょう!

雹をもたらすの原因は積乱雲です。

積乱雲が接近しますと、周りが急に暗くなったり、急に冷たい風が吹いてきたり、雷の音が聞こえて来たりします。これらはいずれも積乱雲接近の特徴ですが、こうした現象が近くで起き始めたら要注意です。
そして、程なくしてゲリラ豪雨のような大雨や、竜巻、そして雹などがセットでやってくる可能性があります。

前兆現象を感じたらできるだけ建物に入って出ないようにする、ということが唯一できる、雹から確実に身を守る手段と言えるでしょう。
こうした積乱雲は、天気予報で「今日はゲリラ豪雨などに注意」「大気の状態が不安定」「上空に強い寒気」といった言葉が出た際には要注意です。大気の状態が不安定というのは、地上付近は暖かく、上空は寒い状態を指しますが、暖かい空気は寒い方向に上昇しますので、上空の気温が低いと巨大な積乱雲が発生しやすくなり、そして上空が寒いと氷の粒が発達しやすくなるため、雹につながりやすいということになるのです。

なので結論は、雹が降ったらまず建物など広い場所に逃げる。また、外出を控えるなどが対策といえるでしょう。

では、身を守る対策はお話していきましたが、建物やそのほかの外構が壊れてしまったらどうするのか?

※外構についてはこちらのブログを参考にしてみてください。

【外構・エクステリア】も台風で破損だが、火災保険で修繕

先日調査で静岡県に行った時、台風で門扉が飛んでいました。 台風で門扉が飛ぶなんて漫画の世界かと思いましたが 調査をしてると意外に多いんですよね。 この外構【門扉】…

ひょうで建物や外構に被害があった場合火災保険が使える

ひょうによる建物や外構に被害があった場合、火災保険で直すことができます。

以下が損保ジャパンより

補償される事故の種類は商品によって異なりますが、

一般的にはひょう災・雪災により建物や家財が被害を受けた場合などには「風災・ひょう災・雪災による損害」として補償されます。
<主な商品での補償有無>
(○補償される  △損害の程度により補償される  ×補償されない)

主な商品 補償有無 参考情報
個人用火災総合保険
「THE すまいの保険]「THE 家財の保険」 ○
個人用火災総合保険『THE すまいの保険』
補償内容:風災、雹災(ひょうさい)、雪災ポップアップ
住宅金融支援機構特約火災保険 特約火災保険 △*
住宅金融支援機構特約火災保険
特約火災保険 補償内容
新住宅総合保険、住宅総合保険 △* -
新住宅火災保険、住宅火災保険 △* -
*
損害額が20万円以上となった場合にお支払対象となります。
(3)補償の対象となる事故の例
※建物の破損を伴わない雨漏りなどは、お支払いの対象とはなりません。

建物の事故例

降雹(こうひょう)により、屋根瓦が割れた。

まとめ

今回は5月に多い自然災害について話してきましたが、雹による被害は火災保険対象になることや、

雹とは石が屋根に落ちてきているのと同じように考えた方が良いので、屋根に穴があいたり、ヒビやかけの原因となることを覚えておきましょう。

そして、これをほっておくと雨漏りの原因になるので、

まず雹が降ったら、調査をおすすめします。

【台風救済センター】でも、台風以外にも、雹、雪、地震などさまざまな自然災害に対応しています。

また、他社では見つけられないような被害なども見つけられますので、まずは一度ご連絡いただければと思います。

5月が多い自然災害はなにか?対策と火災保険申請の準備を!?
5月が多い自然災害はなにか?対策と火災保険申請の準備を!?

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。


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