台風7号が西日本を縦断しようとしていますが、今年は非常に台風が多いです。

これ以外にも台風6号が先日沖縄・九州を襲いました。そして

6月には台風2号が関東にも接近しました。今回は台風2号で建物に被害があった方が、

火災保険金が承認され、入金されたのでご報告させていただきます。

このブログを読んでいただいてる方は参考にしていただければと思います。

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

台風被害は火災保険を使いましょう!

台風被害は毎年日本全国に甚大な被害をもたらしています。

今年も既に7個の台風が日本近辺にきています。

特に九州や四国、東海地方では台風の上陸の可能性が高く、また勢力も強い傾向にあります。

そして、台風の被害があまり多くない地域でも今年は台風の被害がでています。

そして、

台風被害の修繕費用はしょうがないものだと諦めていませんか?

その修繕費用は無料で修繕できる可能性が大いにあります!

その方法は火災保険を使うことです!

しかし火災保険は知識がないと修理費が賄えないぐらい減額されてしまう事も・・・

そんなときに役立つ強い味方は【台風救済センター】なのです!

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

台風の被害が少ない地域でも台風2号で火災保険金認定

台風7号が本州に近づいていますが、6月の頭に、台風2号が来たのを覚えていますか?

その時には、関東にも台風はきたので多少影響はありました。

しかし、風速はあまり高くなく、風災と呼べる地域は少なかったですが、そんな地域でも

火災保険の申請をし、1,137,036円承認されたので

今回の台風でなくても、台風2号でも建物被害があった方は【台風救済センター】にご連絡ください。

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

火災保険は知識だけでは承認されない!?

これをいうと不安になる方もいると思いますが、

火災保険は知識があるだけでは保険は承認されません。

火災保険の申請は申請主義なのですが、

保険会社に申請をかけるだけという訳にはいかず

被害箇所の発見とその見積もりの業者を探す必要があります。

その見積もりを基に保険金額が決定するため、見積もりの作り方

その業者が申請可能な個所を知っているかで保険の承認金額に大きく差が出ます

では実際に承認された箇所をみていきましょう!

【東京都西東京市】火災保険承認事例

物件情報
★物件所在地:東京都西東京市
★築年数:38年
★物件構造:H構造
★保険会社:あいおいニッセイ同和損保
★自覚症状:アンテナの倒れ

【台風救済センター】なら築年数が何年でも大丈夫!

保険の認定率も高いのです。

また、自覚症状なくても無料調査していますし、こちらも認定率高いです。

下記は今回の認定された被害箇所になります。

屋根のアンテナの被害

お客様の被害報告のアンテナの被害はきちんと保険金がでました。

アンテナは被害があるかないかは、屋根部分をみないといけないので気づいたのはさすがです。

屋根の瓦被害

屋根の瓦の割れやズレでの被害です。

見ずらい部分でも【台風救済センター】なら見落としません。

地震のクラック

台風によるお問い合わせでしたが

建物全体をチェックさせていただいたところ地震被害も発見されました!

【台風救済センター】では台風の被害はもちろん、地震による被害も対応しています。

お気軽にご連絡ください。

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定
【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

台風・地震のことなら台風救済センターにお任せを

  1. 保険認定目線での調査
  2. 適正価格の熟知
  3. 図面のわかりやすさ
  4. 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能
台風救済センター ロゴ
台風救済センターの火災保険申請の流れ

施工業者に火災保険申請を依頼すると

治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。

保険鑑定人が現場査定にきても、

ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません

そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?

と言われているのが現状です。

トップページ

670,000円これ何の数字かわかりますか? 保険会社に直接相談して降りる保険金と台風救済センターが申請した金額の差です。 保険会社は、お客様が知っている気づい…

本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。

台風救済センターはこういうところ↓

台風救済センターとは?

台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。

保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。

それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる

申請主義だからです。

現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが

保険金が降ります!!自信あります。

【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。

災害が来る前に大事な建物を点検させてください。

まずは【台風救済センター】にご連絡ください。

そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。

また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。

下記はお客さからいただいた声になります。

全国対応

地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る

毎年申請が出来る

各保険会社へのコツを知っている

台風後の簡易修繕無料

建物調査無料

台風後のブルーシート対応無料(条件あり)

近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)

申請後の認定率が約90%(地域差あり)

平均20日で結果が出る(他社は60日)

などがお客様から褒めて頂いた部分になります。 

特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート

致しますのでお気軽にお問合せ下さい。

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定
【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

      【執筆者プロフィール】         【記事監修プロフィール】

名前:坂野 直耶
経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事
この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、
お客様との長期の関係性が構築できない事です。
火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、
お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても
【三方良し】となっております
名前:千葉 彰
経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事
一言:画像のスーツも実は保険でおります!
インターネットのコメントで良く、
【申請をするなら直接保険会社へ!】や
代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。

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