子供がドアを扉を壊したけど、保険で修理出来ますか?
と台風救済センターに相談もらいました。
結論1か月後に無事、保険金としては134万おりました。
それは室内の扉破損いがいにもすこしのひび割れで地震保険が
70万おりることを知らなかったからです。
そういった保険会社が教えてくれない認定事例をお伝えし、
少しでも保険金がおりる援助をしているのが
【台風救済センター】でございます。
これ保険が使えるの?という相談から、
個人・法人とわず協業としての代理店や
近所の紹介で報酬お支払いさせて頂き業務委託制度もございます。
現場の施工業者として
・塗装会社
・屋根やさん
・工務店
などのお手伝いも大募集。
どんな質問でもまずはメール下さい。
子供が壊したものは火災保険の破損・汚損で賄える
ドアを壊した→破損
クロスに穴が開いた→破損
おもちゃ落としてフローリングに傷がついた→破損
です。
もちろんこれ以外にも認定事例は多々あります。
家財保険に入ってなくても、火災保険の対象になるのでまずはプロにご相談を。
保険代理店さんへの相談では写真だけで現場をみないで0円判定することが
多いです。
その交渉なども請け負っております。
また火災保険は申請した見積もりからいくら認定をするか?
を保険会社の査定部が決めます。
なのでドアが壊れた場合でも長尺だけの補修で済むのか
全体を撤去・交換して、養生して荷揚げして運搬しての
数十万おりるのかは見積もりを作成する【人】によって認定額に差が生じております。
そうした火災保険請求以外にも加入している共済や
地震保険によっては100万円超える認定が全国で続出。
台風救済センターでは横浜から全国に飛び立っております。
保険を知らない職人は
治す目線で建物調査をしますが、自分たちはどこが保険おりるのか?
という調査なので保険会社が決算で出している平均認定額よりも60万ほど平均高くおりてます。
忙しくても保険は申請をしましょう
保険法では3年間の事故とありますが、実際には1年・2年とたつ事故は認定率がぐっと下がります。
まず聞かれるのは
・なぜ今頃この請求をするのか?
という質問です。
遅くなった理由が明確に支払いを決める人に伝えなければなりません。
日々いそがしいのはわかりますが請求じたいは5分の電話があれば出来ます。
調査も平均1週間で行えます。 (関東圏は2日で行けます)
データーを保険会社に残しておくことで災害時の証拠にもなるので必ず請求は被害があれば
した方が良いです。
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
【問い合わせ】
地震保険申請は何度でも出来ます。
質問として多いのを共有致します。
- 地震保険を去年もらったけどまた請求が出来るのか?
- 被害自覚がないけど見に来てもらえるのか?
- 0円と言われたけど交渉だけを依頼出来ますか?
- 全労災の地震請求は高額がおりやすいって聞いたけど・・
答えは全てYESです。
全国対応している台風救済センターだからこその対応を是非見てみてください。
北海道一軒だけでも九州でも沖縄でも出張費や調査費は一切頂いておりません。
完全成功報酬のみで会社をでかくしている実績から納得するサポートをご提供いたしますので
この機会にご相談してみては如何でしょうか。