2024年8月14日現在、台風7号が関東に向けて進行中ですが、

このまま予想通り進めば、2023年6月の台風2号以来の関東直撃となります。

去年の台風2号後も関東にお住いの方からお問合せが多く、そのあと火災保険の認定がスムーズにいったご家庭が多いです。

台風2号の認定記事はこちら↓

【東京都西東京市】台風2号被害で火災保険1,137,036円認定

台風7号が西日本を縦断しようとしていますが、今年は非常に台風が多いです。 これ以外にも台風6号が先日沖縄・九州を襲いました。そして 6月には台風2号が関東にも接近し…

台風7号

台風7号は発達しながら北上し、16日(金)から17日(土)頃にかけて暴風域を伴って強い勢力で関東に直撃の恐れとなります。

関東は最大瞬間風速60メートルが予想されているとのことなのでかなり大きいと予想。

雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨の恐れ。

台風7号は現在、8月14日(水曜日)夕方から小笠原諸島に最接近とのこと。

そして、小笠原諸島では15日(木)にかけて、非常に強い風が吹き、雷を伴った激しい雨が降る所があるでしょう。

海上はうねりを伴い大しけとなる見込みとのことですので海近くの方は注意してください。

台風7号はこの海面水温の高い海域を進むため、発達しながら北上する予想とのことです。

今回の台風は、記録的な暴風が吹き、

千葉県を中心に大きな被害をもたらした2019年の台風15号(令和元年房総半島台風)と同じような勢力で関東に接近・上陸の恐れがあります。

風・波の予想
15日(木)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
伊豆諸島 40メートル(60メートル)

16日(金)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
伊豆諸島  40メートル(60メートル)
関東地方  40メートル(60メートル)
東北地方  25メートル(35メートル)
東海地方  25メートル(35メートル)

15日(木)に予想される波の高さ
伊豆諸島  9メートル うねりを伴う
16日(金)に予想される波の高さ
関東地方 11メートル うねりを伴う
伊豆諸島 10メートル うねりを伴う
東北地方  7メートル うねりを伴う
東海地方  6メートル うねりを伴う

一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く所がある見込みとのことです。

あので台風後の調査は、台風救済センターにお任せを!

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台風7号が2023年台風2号以来関東直撃か!?地球温暖化の影響が助長!?

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風速のレベルの違い

気象庁より発表されているものになります。

した。

平均風速風の強さ
( 予報用語)
人や建物への影響
10~15 m/s強い風・風に向かって歩けなくなり、転倒する人も出る。高所での作業は極めて危険。
・電線が鳴り始める。看板やトタン板が外れ始める。
・高速道路での運転中では、横風に流される感覚が大きくなる。
・屋根瓦や屋根建材がはがれるものがある。雨戸やシャッターが揺れる。
15~20 m/sやや強い風・風に向かって歩きにくくなる。
・傘がさせない。
・樹木全体が揺れ始める。
20~30 m/s非常に強い風・何かにつかまっていないと立っていられない。
・飛ばされた物によって負傷するおそれがある。
・細い木の幹が折れたり、根の張っていない木が倒れ始める。
・看板が落下、飛ばされる。道路標識が傾く。
・通常の速度で運転するのが困難になる。
・屋根瓦、屋根建材が飛ばされるものがある。
固定されていないプレハブ小屋が移動、転倒する。
・ビニールハウスのフィルム(被覆材)が広範囲に破れる。
(※平均風速25~30 m/sでは屋外での行動は極めて危険)
30~35 m/s猛烈な風・走行中のトラックが横転する。
・固定の不十分な金属屋根の建材がめくれる。
・養生の不十分な仮設足場が崩落する。
35~ m/s猛烈な風・多くの樹木が倒れる。
・電柱や街灯で倒れるものがある。
・ブロック壁で倒壊するものがある。
・走行中のトラックが横転する。
・建物の外装が広範囲にわたって飛ばされ、下地材が露出するものがある。
(※平均風速40 m/s~は住家で倒壊するものがある。鉄骨構造物で変形するものがある。)

台風7号が2023年台風2号以来関東直撃か!?地球温暖化の影響が助長!?

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