台風6号で沖縄本島や離島に被害があれば、
株式会社 相談型救済センター(台風救済センター)が親身に対応致します。
台風被害ではこんなところまで申請が出来るの!?
と現場調査でお客様から良く言われます。
そういったプロの目線での台風後の調査をご紹介したいと思います。
目次
1.申請主義の為、敷地内点検必須となる
保険鑑定人や火災新種課の担当者や、災害被害が大きいと
災害対策センターなどが設立されて、その担当者が見る目線をまずは把握しましょう。
色々な部位に被害があり、明らかな台風による強風による
飛来物による被害とわかるものを好みます。
そのため、敷地内に保険がかかっている部位としての
フェンス
物置
郵便ポスト
塀(へい)
庭木
立水栓
ウッドデッキ
駐輪場
なども細かく台風被害を探し増やします
そして、業者によっては見落としがちな被害も台風救済センターなら見落とすことはありません。
特に屋根の下は見落としがちですので注意が必要
↓は以前屋根を塗装してもらった業者すら見落とした亀裂
このように発見しずらい箇所も台風救済センターなら安心です!
これによってお客様の保険認定金も変わってきます。
2.Googleマップで過去に遡ってみる
この画像の部分を押すと、撮影日を変えられます。
そこで、過去に遡って本当にその台風被害かを保険会社がチェックしています。
注意しておいた方がよいのは今回の被害でないのに、なんでもかんでも被害があったからと報告してしまうと保険会社はそのこと1つで無責に(0円)にしてきます。
ほとんどの業者は、利益をとることや見積があがることによってお客様に入る保険も高くなると思って、すべて入れようとします。
しかし、台風救済センターではこういったことも熟知しているので、こういったケースでの無責は
ほとんどありません。
3.保険代理店じゃなく事故受付にTEL
保険の商品についてはプロの代理店相談は良いでしょうが、
請求は本部の事故受付にするだけで【承認率】があがります。
その理由は保険代理店の営業は、保険を使わせないことによるメリットがあるからです。
詳しくは下記ブログ
一説では、保険代理店だからこその不払いも3割前後あると言われております。
4.見積もりは細かくすることが大事
瓦に関しても、ただ屋根瓦交換よりも、
どこの箇所の瓦なのかも書くことで、保険会社の信用度がかわってきます。
特に悪質サポート会社の特徴の1つとして、見積が高く、内容が不明確というのがあります。
なので、いくらお客様が被害があったことを詳しく話しても、見積がそれにあっていなかったり、
内容が不明確だと無責にされる可能性はあります。
そして、台風救済センターではどこまでの工事がなぜ必要か?という目線で見積もり作成を致します。
もちろん適正な価格かどうかも重要ではありますが、
一番は【範囲】です。
m数があっているのか?高さはどこまで見ているのか。
部材は同等品か。 工事の仕様がわかるものか?
をプロとして提供致します。
5.単発の考えではなく長期申請の為の写真を撮る
台風直後は焦っていて、被害の箇所のみを写真撮ることが多いです。
そして、被害があるところのみ目がいってしまうので、
なかなか他の被害箇所を発見することも
難しいときがあります。そして被害がないところは記録として残さないのが当たり前ですが、
それでは、2023年の台風被害は良いのですが2024年が不利になります。
特に沖縄や九州は毎年台風がくる可能性が高いので、毎年壊れているか?の写真を残しておくことで
次きた際にBestな火災保険受給金を得ることが出来ます!
台風後は台風救済センターにお任せを
- 保険認定目線での調査
- 適正価格の熟知
- 図面のわかりやすさ
- 工事業者としても材料屋目線で交渉が可能
施工業者に火災保険申請を依頼すると
治したい箇所の見積もりと写真がお客様の元に届いてそれを保険請求になります。
保険鑑定人が現場査定にきても、
ワザワザ見積もりに乗ってない部位まで認定はしません
そういった顧客満足度を高めていかないので一部では不払いなのでは!?
と言われているのが現状です。
本当に必要な情報を教えてくれるのは【台風救済センター】だけかもしれません。
台風救済センターはこういうところ↓
台風救済センターでは火災保険及び地震保険の活用を推進しております。
保険に加入している方は90%以上の確率で損をしております。
それは申請部位が【被保険者】様が気づいているところだけになる
申請主義だからです。
現実は、台風救済センターが現場に行くと気づかない損害までもが
保険金が降ります!!自信あります。
【2019年の千葉台風では1棟平均230万円の火災保険での風水害金額がお客様の口座入りました】
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2023年でも地震や大雪・落雷・竜巻・雹(ヒョウ)・台風など申請しなくてはいけない災害が多々起きることが予測されております。
災害が来る前に大事な建物を点検させてください。
まずは【台風救済センター】にご連絡ください。
そして、他社では見落としがちな部分も【台風救済センター】なら見落としません。
また、【台風救済センター】のお客様の満足度も高いと自負しています。
下記はお客さからいただいた声になります。
全国対応
地震保険も加入していたら地震申請も88%出来る
毎年申請が出来る
各保険会社へのコツを知っている
台風後の簡易修繕無料
建物調査無料
台風後のブルーシート対応無料(条件あり)
近所や実家紹介などでの【紹介料】支払いあり(条件あり)
申請後の認定率が約90%(地域差あり)
平均20日で結果が出る(他社は60日)
などがお客様から褒めて頂いた部分になります。
特にスピードとしては、どのように申請方法を取るかなども含めてしっかりとサポート
致しますのでお気軽にお問合せ下さい。
【執筆者プロフィール】 | 【記事監修プロフィール】 |
名前:坂野 直耶 経歴:塗装工として現場作業・監督などに従事 この仕事で伝えたい事:現場担当として喜ばれることは今までは完工した時の見栄えの良さ!でしたが、長く保つメリットが利点とすると欠点としては、 お客様との長期の関係性が構築できない事です。 火災保険や地震保険では長期的に色々とご相談を頂くので現場にとっても、 お客様にとっても、支払いをする国や保険会社にとっても 【三方良し】となっております | 名前:千葉 彰 経歴:大手損保業界の裏側をみて嫌気がさし、出口である支払いを増やす仕事に従事 一言:画像のスーツも実は保険でおります! インターネットのコメントで良く、 【申請をするなら直接保険会社へ!】や 代理店に相談すればいいだろうと言われておりますが、実際に0円やありえない判定で相談が台風救済センターに多くきておりますので記事としてどんどん書いていきます。 |